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映画史に燦然と輝くSFホラーの至宝『遊星からの物体X デジタル・リマスター版』公開決定!

映画史に燦然と輝くSFホラーの至宝『遊星からの物体X デジタル・リマスター版』公開決定!

SFホラーの傑作として熱狂的な人気を誇り、全世界的に多大な影響を与えてきたジョン・カーペンター監督『遊星からの物体X』(82)がデジタル・リマスター版として復活、36年ぶりにスクリーンで公開されることが決定した!
南極基地に現れた恐怖の宇宙生物と12人の隊員たちの死闘を描く本作は、巨匠ハワード・ホークス製作『遊星よりの物体X』(51)のリメイクで、原作はジョン・W・キャンベル・Jr によるSFスリラー小説「影が行く」。『ハロウィン』(78)、『ニューヨーク1997』(81)、『ゼイリブ』(88)など数々のSF、ホラーの名作で知られるジョン・カーペンター監督が、映画製作を志すきっかけとなった古典の名作をリメイクした。
物語の舞台は冬の南極基地。宇宙より飛来し墜落、10万年もの間氷漬けになっていた未知の生命体が永い眠りから解き放たれ人類へと襲い掛かる。人間の体内に侵略し擬態をする“物体X”は、南極隊の仲間へと次々に姿を変え孤立した基地内に潜む。やがて疑心暗鬼に陥った隊員たちは死と隣り合わせの混乱の一夜を迎える―。
主演は『バックドラフト』(91)、『エグゼクティブ・デシジョン』(96)で知られるカート・ラッセル。『ザ・シンガー』(79)以来カーペンター監督との親交は厚く、本作がきっかけでハリウッドの第一線で活躍するようになった。未知の生物の造型を手掛けたのは、後に『ロボコップ』(87)『セブン』(95)『ミッション:インポッシブル』(96)などを手掛けることになる当時弱冠22歳のロブ・ボッティン。おぞましく斬新なクリーチャーデザインは今なお高い評価を受け、後進のクリエーターに大きな影響を与えた。音楽はイタリアの名匠エンニオ・モリコーネ。『E.T.』(82)と同時期の公開だったということもあり、全米公開時に興行的な成功を収めたとは言えない本作だが、長年に渡り熱狂的な人気を誇り、今やSFホラーの傑作として君臨する本作。スクリーンでの公開は実に36年ぶりとなる。デジタルリマスター版公開にあたり、日本ホラー映画の代表的存在・黒沢清監督からコメントが到着した。

凄い特殊造形と、凄い俳優と、凄い音楽があれば凄い映画ができ上がる。他は何もいらない。それは、1982年カーペンターのこの作品によって実証された映画の基本原理だ。――黒沢清(映画監督)

物体X_メイン
STORY・・・・・・・・・・・・・・
南極基地に現れた一匹の犬。それは10万年前に地球に墜落し、氷の下で眠っていた宇宙生物だった。接触した生物の細胞に同化、擬態を行うその生命体は、隊員へと次々と姿を変え、基地の中に侵入する。およそ2万7000時間で全人類と同化するという試算結果に怯えた生物学者ブレアの手により、通信手段、交通手段を断たれ孤立した基地。いったい誰が本物で誰が“物体X”かわからない究極の状況下で、疑心暗鬼に陥る12人の隊員たちは果たして生き残ることが出来るのか―。そして果たして人類の運命は―。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

監督:ジョン・カーペンター    脚本:ビル・ランカスター  原作:ジョン・W・キャンベル・Jr 「影が行く」
出演:カート・ラッセル、A・ウィルフォード・ブリムリー、T・K・カーター、デヴィッド・クレノン、キース・デヴィッド、リチャード・ダイサート、チャールズ・ハラハン、ピーター・マローニー、リチャード・メイサー、ドナルド・モファット、ジョエル・ポリス、トーマス・ウェイツ
製作:デヴィッド・フォスター、ローレンス・ターマン 共同製作:スチュアート・コーエン

1982年|アメリカ映画|109分|カラー|スコープサイズ|DCP|原題:THE THING|ターマン=フォスター・カンパニー作品|ユニバーサル映画
提供:boid、キングレコード|配給:アーク・フィルムズ、boid

© 1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
公式HP:http://thething2018.jp

映画『遊星からの物体X』デジタルリマスター版は10月19日(金)より丸の内ピカデリーほか全国ロードショー

夏のホラー秘宝まつり × エンタバアキバ コラボショップ開催決定!!

夏のホラー秘宝まつり × エンタバアキバ コラボショップ開催決定!!

8月25日からの「夏のホラー秘宝まつり2018」の開催を記念してジャパニーズカルチャー発信の地、秋葉原に期間限定コラボショップがOPENします!
エンタバアキバさん店舗内にて店内スペース一部を「夏のホラー秘宝まつり」がジャック!
「怪談新耳袋Gメン」「ABC・オブ・デス2」「血を吸う粘土」「「超」怖い話2」で使用された造形物、小物、衣装などの貴重な展示物もご覧いただけます(8/22~9/9)!!

■展示物例
グッズ参考写真②粘土場面写真1グッズ参考写真③粘土場面写真2
更に、ホラー秘宝まつり展開催記念『怪談新耳袋Gメン』トーク&特典会イベントも実施(8/24)!

■イベント登壇者
出演:田野辺尚人、佐藤周、西村喜廣、山口幸彦
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トーク内容(予定)
・本編では使用しなかった山小屋の怪異について語る!
・展示もされる謎の黒い箱の秘密について語る!
・本編では語られていない心霊スポットのまる秘話を語る!

入場は無料となります。この機会に是非、ご来店ください。
また同店ではキングレコードより発売されている「死ぬまでにこれは観ろ!2018」Blu-ray、DVD220タイトルもお買い求めいただけます。

■エンタバアキバ by WonderGOO/SHINSEIDO
・アクセス
東京都千代田区外神田1丁目2-7
秋葉原オノデンビル地下1階『エンタバアキバ』
(JR秋葉原駅より徒歩2分)
・営業時間:11:00~20:00

・コラボショップ開催期間 2018/8/22(水)~9/9(日)
・トーク&特典会イベント 2018/8/24(金)19:00~
・イベント詳細:http://www.kingrecords.co.jp/cs/t/t11234/

■エンタバアキバ by WonderGOO/SHINSEIDO 
公式サイト:https://www.wonder.co.jp/eakiba/
twitter:@Entaba_akiba

■夏のホラー秘宝まつり
公式サイト:http://horror-hiho.com/
Twitter:@horror_hiho
Facebook:https://www.facebook.com/horrorhiho

10/17 初Blu-ray化!漢・オブ・漢!!『ロサンゼルス』発売決定

10/17 初Blu-ray化!漢・オブ・漢!!『ロサンゼルス』発売決定

遂に、その凶悪さはニューヨークを抜き、ロサンゼルスは≪レイプ・シティ≫に姿を変えた。
―警察はもう、あてにできない―ブロンソン=ポール・カージーが、町のダニを始末する!!


この度、チャールズ・ブロンソンの代表作である『狼よさらば』シリーズ(もしくは≪デス・ウィッシュ≫シリーズ)の第2作目、『ロサンゼルス』(82)が10月17日(水)に国内初ブルーレイ化となることが決定いたしました(DVD再発売、レンタル開始は10月24日から)。

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『ロサンゼルス』はチャールズ・ブロンソンの1974年の大ヒット作『狼よさらば』(74)の続編で、計5作まで作られた人気シリーズの第2作目。前作『狼よさらば』で街のチンピラに妻を殺され、娘も暴行されたブロンソン演じる平凡な男、ポール・カージーは復讐の鬼と化して次々とチンピラを殺していったが、この『ロサンゼルス』でまたしても娘を襲われたカージーは、もはや殺戮マシーンと化し、街のダニどもを次々と始末していく。前作は復讐アクションの裏に社会的なテーマを内包していたが、今作はそのようなテーマを吹きとばし、血も凍る凄惨な暴力とアクションに特化したスーパー・バイオレンス・アクションとなっており、。監督は前作に続きマイケル・ウィナー、そして音楽は前作のハービー・ハンコックに代わり、レッド・ツェッペリンのジミー・ペイジが担当、血なまぐさいバイオレンス描写とともに画面に激音をスパークさせている。
今回の初ブルーレイ化では、通常のインターナショナル版本編(92分)のほかに米国劇場公開版(89分)と2種の本編を収録。さらにシリーズの書籍を執筆したポール・タルボットによる音声解説、日本語吹替音声も収録した充実の内容となっている。漢の中の漢、チャールズ・ブロンソンが孤高のヴィジランテ、ポール・カージーを演じるこのシリーズは、クリント・イーストウッドでいえば『ダーティハリー』シリーズのような存在。最強ブロンソンが炸裂する本作は、アクション映画ファンなら必携のアイテムのハズ。なお、10月19日には『狼よさらば』をリメイクしたイーライ・ロス監督、ブルース・ウィリス主演の最新作『デス・ウィッシュ』が公開となる。

<作品詳細>
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1598
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-576

伝説の超大作『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』日本初公開決定

伝説の超大作『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』日本初公開決定

今から 40 年前、約 30 分もカットされた【短縮版】で公開されて以来、複雑な権利問題で日本では再公開も DVD 発売もできなかった 1970 年代屈指の超大作『恐怖の報酬』(1977)が遂に
日本再上陸。4K デジタル・リマスター【オリジナル完全版】が、日本初公開されることが決定致しました。
KYOUFU-01-0806 南米奥地の油井で大火災が発生。祖国を追われ、その地に流れてきた4 人の犯罪者は、1 万ドルという「報酬」と引き換えに一触即発の消火用ニトログリセリン運搬を引き受ける。2 台のトラックに分乗した男たちは、道なき道を 300 キロ、ジャングルの奥へと進んでいくが、その先に待ち受ける彼らの運命とは―?
『恐怖の報酬』(77)は、『フレンチ・コネクション』(71)でアカデミー5部門受賞、『エクソシスト』(73)で全世界にオカルト・ブームを巻き起こした巨匠ウィリアム・フリードキンによる、手に汗握る緊張と興奮のサスペンス巨篇。仏映画の名作、H=G・クルーゾー監督の『恐怖の報酬』(53)のリメイクというフリードキンの大胆かつ入魂の企画に、ユニバーサルとパラマウントの 2 大メジャー・スタジオが破格の2000万ドル(現在の 100 億円相当)の巨費を共同出資。ロケは 3 大陸 5 ヶ国に及び、2 年を超える製作期間を費やした超大作だ。人生の底から這い上がるために命を賭けた男たちの運命を冷酷非情なリアリズムで描き切ったこの作品を、ホラー作家スティーブン・キングは「人生で最も好きな映画」*と公言、クエンティン・タランティーノ監督は自身のオールタイム・フェイバリット 12 本の 1 本に選出するなど、熱狂的なファンが多い作品だ。
だが本作は、長らく〈失われた傑作〉と謳われ、観ることのできない幻の作品だった。1977 年 6 月の全米初公開時、空前の『スター・ウォーズ』ブームの直撃を受け興行的に失敗。日本をはじめ北米以外では、監督に無断で約 30 分カットされた 92 分の【短縮版】が配給され、正当な評価を受けることなく公開終了。さらには 2大メジャーの共同出資が原因で権利者不明状態に陥り、長きにわたって全世界的に上映不可、北米以外では DVDも発売されなかった。しかし、そんな状況に業を煮やしたフリードキンは 2011 年、自らスタジオ 2 社を提訴し
権利者を特定、2013 年に 121 分【オリジナル完全版】の 4Kデジタル修復に着手した。そして同年のヴェネツィア映画祭でプレミア上映され、以後、2014 年 LA、2015 年パリ、2016 年カンヌ映画祭、2017 年ロンドンで上映され、欧米各地で再評価の嵐を巻き起こしてきた。
そして 2018 年、フリードキンがそのキャリア史上最も心血を注ぎ、コッポラの『地獄の黙示録』(79)と双璧を成す映画作家の狂気と執念が刻まれた渾身の一作『恐怖の報酬』は、【オリジナル完全版】として遂にその真の姿を日本に現すことになったのである。

『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』公式サイト:http://sorcerer2018.com
●出演:ロイ・シャイダー、ブルーノ・クレメル、フランシスコ・ラバル、アミドゥ
●監督・製作:ウィリアム・フリードキン、脚本:ウォロン・グリーン、原作:ジョルジュ・アルノー、音楽:タンジェリン・ドリーム
【1977 年|アメリカ映画|カラー|ヴィスタサイズ|5.1ch|DCP|上映時間:121 分】原題:SORCERER(魔術師)
◆提供:キングレコード ◆配給:コピアポア・フィルム

©MCMLXXVII by FILM PROPERTIES INTERNATIONAL N.V. All rights reserved.
今秋 11 月 24 日(土) シネマート新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次ロードショー

『純平、考え直せ』モントリオール世界映画祭出品決定!

『純平、考え直せ』モントリオール世界映画祭出品決定!

この度9月22日(土)より全国公開される映画『純平、考え直せ』が第42回モントリオール世界映画祭のWorld Greats部門に正式に出品されることが決定し、それに伴いポスタービジュアルを解禁いたします。

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モントリオール世界映画祭は、1977年より開始され今年で42回を迎える歴史ある祭典です。毎年、約80ヶ国から350本以上(短編含む)の作品が上映されており、25万人規模の来場者数を誇る北米最大規模の映画祭です。過去の邦画では、2008年第32回の開催時に滝田洋二郎監督の『おくりびと』がグランプリを受賞。昨年は、三島有紀子監督の『幼な子われらに生まれ』が審査員特別賞を受賞するなど、日本にも馴染みの深い海外映画祭の一つです。

今回の出品決定を受け、本作の主演・野村周平とヒロイン・柳ゆり菜から喜びのコメントが到着いたしました。

【野村周平 コメント】
この度僕が出演する映画「純平、考え直せ」がモントリオール世界映画祭World Greats 部門への出品が決まったとのことで、とても嬉しいかぎりです。一報を聞いたときは興奮と、まだ実感できない驚きがありました。世界で上映される機会をいただけたことに感謝します。

【柳ゆり菜 コメント】
海外の映画祭は私には程遠い夢のような存在でした。お話を聞いた時、息の吸い方を忘れるほど高揚した事を覚えています。この映画の熱と愛を、海を越えて届けられるチャンスが巡って来た事が何より嬉しいです。「純平、考え直せ」に携わってくれた全ての方々と全てのご縁に感謝します。

そして、この度解禁されるポスタービジュアルは、キャッチーなタイトルをセンターに配置し、純平と加奈を対比させるビジュアルとなりました。傷だらけの2人の表情が対照的なことにも
ご注目ください。意志を貫こうとする純平の真っすぐな視線と、悲しく何かに救いを求めるような加奈の視線。2人にとっては「未来なんて、クソくらえ!」。今、この瞬間を懸命に生きる2人の男女の熱い青春物語を象徴しているビジュアルの完成です。

『純平、考え直せ』は9月22日(土)より新宿シネマカリテ、シネ・リーブル池袋ほか全国順次公開

8/8発売&レンタル開始 『悪と仮面のルール』初回限定版特典一部解禁 

8/8発売&レンタル開始 『悪と仮面のルール』初回限定版特典一部解禁 

この度、8/8(水)にBlu-ray&DVDが発売(レンタル同日開始)となる『悪と仮面のルール』の初回限定版DVDの特典映像の一部が解禁された。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙により「2013年ミステリーベスト10」に選出された芥川賞作家・中村文則による傑作小説を映画化した本作。想いを寄せる女性を救うため実父を殺害後、整形し別人として生きていく男の姿を描いた本作は、悲しき殺人者の心に潜む闇と、愛に生きようとする切ない思いが交錯する衝撃作。
主演の玉木宏がこれまでの精悍なイメージとは異なる稀代の“殺人者”を演じ、新たな一面を見せたほか、ヒロインに新木優子、物語の重要人物の一人を吉沢亮が演じ、さらに中村達也、光石研、村井國夫、柄本明ら日本映画界を代表する実力派キャストが集結し話題となった。
今回、8月8日(水)のBlu-ray&DVDの発売に先駆け、初回限定版DVDの映像特典の中から中村哲平監督自らによるメイキングとインタビューを編集した<documentary film“THE EVIL BEHIND”>の中から一部が解禁された。



今回発売となるセル商品の特典映像は特別映像3篇(玉木宏篇/新木優子篇/吉沢亮篇)と劇場予告となっており、初回限定版のDVDのみ今回一部解禁された<documentary film“THE EVIL BEHIND”>のほか、さらに劇場公開バージョンでは泣く泣くカットした25分にわたる長回しで撮りきった<ラストシーン ノーカットバージョン>が収録され、さらに監督のインタビュー、プロダクションノートなどを収録したブックレットが封入される。ちなみに、今回解禁されなかった部分ではラストシーンの演技について玉木と新木が振り返ったり、吉沢がお気に入りのショットを紹介しているほか、監督から見た玉木をはじめとするキャストの現場での様子など作品制作の裏側をさまざまな角度から明かす内容となっており、見ごたえ充分な映像特典となっている。

<作品詳細>
初回限定版:http://kingmovies.jp/library/kibf-91587
Blu-ray:http://www.kingrecords.co.jp/cs/g/gKIXF-564/
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1587

“おバカ映画の金字塔”!!『アタック・オブ・ザ・キラートマト』シリーズ2作発売決定!

“おバカ映画の金字塔”!!『アタック・オブ・ザ・キラートマト』シリーズ2作発売決定!

ゾンビ、サメ、恐竜・・・人を襲う敵は数あれど、まさかのトマトが人を襲う衝撃のホラーにして“不朽の駄作”と誉れ高い伝説的カルトムービー、『アタック・オブ・ザ・キラートマト』および続編の『リターン・オブ・ザ・キラートマト』のBlu-ray&DVDがトマトの日である10月10日に発売となることが決定いたしました(レンタルは10月24日より開始)。

現在新宿シネマカリテで開催中の「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション 2018」 (略して「カリコレ 2018」)での上映が決定するや大きな注目を浴び、上映回はまさかの満席に。さらには追加上映も決定した『アタック・オブ・ザ・キラートマト』。1978年の本国公開当時はB級をはるかに通り越して“Z級”とまで揶揄された本作だが、後世に与えた影響はバカにできないほど大きい。あのティム・バートン監督の傑作SFコメディ『マーズ・アタック!』(98)におけるラストの火星人撃退の元ネタとなり、また『キラーコンドーム』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(99) など多くのフォロワー作品を生んだことでも明らか。9万ドルで制作しながら、2000万ドルの興収を上げた本作は3作もの続編が制作され、まさかのアニメ化そしてゲーム化もされた、熱狂的な支持を集めるカルトSFホラーコメディだ。

tomatokingmovies1 そして、続編となる『リターン・オブ・ザ・キラートマト』は、殺人トマトと人類の壮絶な死闘が展開された前作から25年後、“禁トマト法”が制定され平穏な日々が続く中、殺人トマトの生みの親である狂った博士が今度は音楽の力で人間に変身する殺人トマトの改良版を開発し、トマト軍団を率いてふたたび人類を恐怖に陥れる・・・。なんと、いまや押しも押されぬトップスターであるジョージ・クルーニーが主役級の大活躍をみせているのも見どころ。

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そんな2作がこの度初めてHD化、まさかの国内初のBlu-ray発売となる。『アタック・オブ~』はDVD再発売、『リターン・オブ~』にいたってはDVDも初。『アタック・オブ~』にはジョン・デ・ベロ監督やキャストのインタビュー映像のほか、オリジナル短編、オリジナル予告編、本編で重要な役割を果たす音楽シーンのフィーチャレット、カットシーン、フォトギャラリー、さらには本作の発想のもととなった『Gone with the Babusuland』など本作の魅力を余すことなく楽しめる合計約80分におよぶ映像特典を収録。
なお、『リターン・オブ~』には主演のアンソニー・スタークのインタビューが収録される。


<作品詳細>
『アタック・オブ・ザ・キラートマト』
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1595
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-573
『リターン・オブ・ザ・キラートマト』
DVD: http://kingmovies.jp/library/kibf-1596
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-574 ‎

『リミット・オブ・スリーピング ビューティ』二宮監督映画祭登壇レポート

『リミット・オブ・スリーピング ビューティ』二宮監督映画祭登壇レポート

桜井ユキ演じる主人公オリアアキと高橋一生演じる恋人の美しくも官能的なラブシーンと、現実と妄想、過去と現代が錯綜する幻想的で彩り豊かな世界観が話題を呼んだ『THE LIMIT OF SLEEPING BEAUTY リミット・オブ・スリーピング ビューティ』。本作が、韓国・富山(プチョン)で行われているアジア最大規模のファンタスティック映画祭、第22回プチョン国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門(プチョン・チョイス長編コンペティション)に出品され、本作で商業映画デビューとなった二宮健監督が18日に行われた上映後のティーチインに参加した。
bifan1_Buchon International Fantastic Film Festival 平日の日中(18日(水)14時から上映開始)にも関わらず、チケットが早々に売り切れとなり、異例の事態に映画祭スタッフから驚きの声が上がるなど、韓国での本作への注目度も高く、本編上映後の興奮が醒めきらず拍手が続く中登壇した二宮監督と梅川治男プロデューサー。すでに台湾と香港・マカオで劇場公開されている本作だが、二宮監督が本作について海外の観客の感想に直接触れるのは今回が初めて。
まずはゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015で審査員特別賞を受賞した自主映画『眠れる美女の限界』のセルフリメイクという珍しい本作の誕生秘話について、「なぜ選ばれたと思うか?」と観客から聞かれると、「プロデューサーが気に入ってくださったからに尽きると思います。僕の作品の中では割と難解なほうだった自主映画を商業作品としてリメイクしたいと声をかけていただいたので不思議だなと思いますが、オファーをいただいた時は凄いうれしかったですし、せっかくいただいた機会なので、思う存分やらせていただいたという感じです。」と語り、さらに質問に応じて劇中音楽へのこだわりや日本での劇場公開時にはリピーターが続出したことなども明かした。すでに40本の自主映画を撮っているというプロフィールについて「今までどんな作品を撮ってきたか?」との質問には、「さまざまなジャンルを撮ってきましたが、その都度に撮りたいと思うものを撮ってきました。みなさんは僕の作品を今回初めてご覧になったと思いますが、日本で僕の作品を何本も見た人も、こいつはいったい何が撮りたいんだと思っていると思います(笑)」と語る場面も。本作ではラブシーンを含めたアラサ―の女性の目線での映像表現が高い評価を得ているが、「僕は男なので、男の気持ちを描く方が簡単だなと思うことはたくさんありますが、自分を投影するために映画を作っているわけではないので、オリアアキというキャラクターを考えたときに、彼女はこう思ったんじゃないかと考えていく作業が楽しかったです」と作品制作についての思いを語った。
作品への興味が尽きない観客からは、細かい美術設定やラストシーン、作品に何度も登場する謎の人物の意味など質問が尽きず、本作が韓国の映画ファンに与えた衝撃も大きかったようだ。
また、ティーチインの途中で同行した梅川プロデューサーの「韓国で人気の日本人俳優はどなたですか?」と逆質問に「高橋一生が超人気です!」と女性観客が答えると、会場全体からも歓声が上がった。その反応に二宮監督が「皆さんイッセイラバーですね!」と応じると会場が笑いに包まれ、さらに「満島真之介がいい!」との発言もあり、本作の男性俳優陣の韓国での高い人気を感じる一幕もあった。
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なお、現在発売中のセル商品の映像特典は満島真之介が劇中と同じようにMCを務めた異例の爆笑舞台挨拶や桜井ユキ、高橋一生など出演陣の魅力が満載のメイキング映像で、すでに一足先にチェックを済ませたファンからは「興奮が冷めない」との声も届いている。

<作品詳細>
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1586
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-563

殺人トマトをやっつけろ!キラートマト2作品カリコレ来場者特典決定!

殺人トマトをやっつけろ!キラートマト2作品カリコレ来場者特典決定!

ゾンビ、サメ、恐竜・・・人を襲う敵は数あれど、まさかのトマトが人を襲う衝撃のホラー、『アタック・オブ・ザ・キラートマト』および続編の『リターン・オブ・ザ・キラートマト』がカリコレで上映される。
真夏の7月14日(土)〜8月24日(金)の6週間に渡り開催される、ミニシアター“新宿シネマカリテ”が贈る魅惑の映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマ・コレクション 2018」 (略して「カリコレ 2018」)。5周年目を迎える今年も、ジャンルや国境を越えた選りすぐりの最新作、旧作、未公開作全54作品上映が予定されているなか、注目を集めているのは・・・“不朽の駄作”と誉れ高い伝説的カルトムービー、『アタック・オブ・ザ・キラートマト』とその続編 『リターン・オブ・ザ・キラートマト』!
 1978年の本国公開当時はB級をはるかに通り越して“Z級”とまで揶揄された『アタック・オブ・ザ・キラートマト』だが、後世に与えた影響はバカにできないほど大きい。あのティム・バートン監督の傑作SFコメディ『マーズ・アタック!』(98)におけるラストの火星人撃退の元ネタとなり、また『キラーコンドーム』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアントウーマン』(96)、『アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ』(99)など多くのフォロワー作品を生んだことでも明らか。
9万ドルで制作しながら、2000万ドルの興収を上げた本作は3作もの続編が制作され、まさかのアニメ化そしてゲーム化もされた、熱狂的な支持を集めるカルトSFホラーコメディだ。そして、続編となる『リターン・オブ・ザ・キラートマト』は、殺人トマトと人類の壮絶な死闘が展開された前作から25年後、“禁トマト法”が制定され平穏な日々が続く中、殺人トマトの生みの親である狂った博士が今度は音楽の力で人間に変身する殺人トマトの改良版を開発し、トマト軍団を率いてふたたび人類を恐怖に陥れる・・・。なんと、いまや押しも押されぬトップスターであるジョージ・クルーニーが主役級の大活躍をみせているのも見どころ。
 そこで、今回劇中の殺人トマトに対抗するべく、それぞれの初回上映回の来場者に限り、「SQUEEZE AT YOUR OWN RISK!(自己責任で絞ってください)」と記載されたキラートマトへの注意喚起ステッカーがプレゼントされることが決定。また両作品が連続上映される7月27日(金)の各上映前約30分間はトマトジュースが飲み放題となる。トマトジュースはそんなに飲めない、という人はビールを購入し、自身で“レッド・アイ”にして飲む、という手もある。さらに、両作品ともに全上映回<トマト割引>が決定。劇場窓口にてチケットをご購入の来場者に限り、トマトにまつわるグッズ持参、もしくは着用(Tシャツ、キーホルダーなどトマトモチーフのグッズ、またトマト実物やトマト缶も可)し、窓口で提示すればカリコレ旧作料金1,000円から200円引きの800円となる。これを機会に、ぜひ殺人トマトへの対処法を学んでほしい。

○『アタック・オブ・ザ・キラートマト』
7/15(日)13:00~(キラーなトマトステッカープレゼント)
7/27(金)18:40~(トマトジュース飲み放題)
アタックオブgrocery
○『リターン・オブ・ザ・キラートマト』
7/22(日)15:30~(キラーなトマトステッカープレゼント)
7/27(金)21:15~(トマトジュース飲み放題)
R OF THE KILLER TOMATOES-G.Clooney1
【特典ステッカーイメージ】
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【トマト割引について】
トマトにまつわるグッズ(Tシャツ、キーホルダーなどトマトモチーフのグッズ、またトマト実物やトマト缶なども可)を窓口でご提示いただくとカリコレ旧作料金1,000円より200円引きの800円に割引。全上映回にて実施。
 ※本割引は窓口でご購入いただいた方のみ適用。オンライン予約においては適用されません。あらかじめご了承ください。


<カリコレ 2018詳細>
http://qualite.musashino-k.jp/quali-colle2018/

9/5(水)大谷亮平初主演作!『ゼニガタ』Blu-ray&DVD発売決定

9/5(水)大谷亮平初主演作!『ゼニガタ』Blu-ray&DVD発売決定

この度、映画・ドラマと話題作への出演が続く大谷亮平が主演を務める映画『ゼニガタ』のBlu-ray&DVDの発売が9月5日(水)に決定いたしました(レンタル同日開始)。

欲望と暴力が渦巻く“闇金“ピカレスク・ムービー


園子温監督から「ギラギラする若さが、ドロドロの世間に必死で拮抗する!本気度が凄い。」と絶賛を受けた本作は、表向きは居酒屋だが、裏では10日で3割の超暴利で金を貸しつけ苛烈な取り立てで債務者を追い込む闇金屋に返せるあてのない借金を抱え、最後の手段として訪れる人々の運命を描く。
主人公・銭形富男役を演じるのは、本作で映画初主演を果たした大谷亮平。2003年より俳優として韓国を拠点に活動をはじめ、大ヒットとなった映画『神弓-KAMIYUMI-』や『バトル・オーシャン 海上決戦』に出演。ドラマ「ラヴソング」(16/CX)で日本デビュー。同年、空前の大ブームを巻き起こした「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)で大ブレイクを果たし、6月16日に公開された映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』や6月30日に公開された『焼肉ドラゴン』でも抜群の存在感を示している。本作では今までにないハードボイルドなダークヒーローの一面を見せている。
 その弟・銭形静香役を演じるのは、白石和彌監督作『凶悪』(13)で注目を集めた小林且弥。近年は、映画『マエストロ!』(15)、『あゝ、荒野』(17)などに出演し、確かな演技力で観る者を惹きつける。本作では、狂暴な性格ゆえ、容赦ない暴力で富男と共に債務者を追い込む骨太な役どころに挑んでいる。ブランド狂いの場末のキャバクラ嬢・早乙女珠役を演じるのは、映画『ヒメアノ~ル』(16)、『ユリゴコロ』(17)など話題作への出演が続き、ブルーリボン賞に2度ノミネートされるなど若手演技派女優の佐津川愛美。
本作では、一筋縄ではいかない曲者債務者として銭形兄弟の前に立ちはだかる。兄弟の前に突如現れ、銭形での就労を志願する元殺人ボクサーの剣持八雲役には、人気エンターテインメント軍団「BOYS AND MEN」きっての演技派・田中俊介。
ヤクザに憧れ、兄弟に難癖をつけては噛み付く半グレ・樺山博史役には人気舞台「曇天に笑う」や『一人の息子』(7月7日公開)などに出演する玉城裕規。
さらに、資金繰りに窮し、銭形兄弟に泣きつく脱サラ債務者・真田留美役に抜群の存在感を放つ安達祐実。
その他、兄弟の過去を知る警察署長・二階堂猛役を名優・升毅、町を牛耳る猛悪なヤクザ・磯ヶ谷剣役を数多くの監督や製作者が今、最も使いたい俳優の一人と声をそろえる注目の渋川清彦が務めるなど、多彩な俳優陣の競演も注目を集めている。
今回セル商品の映像特典としてメイキング映像とキャストのインタビュー(大谷、小林、佐津川、田中、安達、渋川を収録予定)、そして完成披露上映会と初日舞台挨拶の映像が収録されることが決定した。

<作品詳細>
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-569
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1593