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ロブ・ライナー監督『スパイナル・タップ』の人気に感謝のコメント!

ロブ・ライナー監督『スパイナル・タップ』の人気に感謝のコメント!

この度、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーに密着し、当時隆盛を極めていたハード・ロック/ヘヴィ・メタル文化や音楽を風刺した、カルト的人気を誇るロック・モキュメンタリー『スパイナル・タップ』のBlu-ray&DVDが2月13日に発売になります(レンタル同日開始)。今回、本作の発売に先駆け、最新作『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』の公開に合わせて来日したロブ・ライナー監督から本作についてのコメントが到着しました。

コメント動画はこちら→https://youtu.be/IETqmOuxLBo

 『スパイナル・タップ』は、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」のニューアルバムを引っさげた伝説の全米ツアーを収めた――という設定の《ロック・モキュメンタリー》でロック映画というくくりにおいては映画史上に残る金字塔的作品。理不尽なことがあったとき、「それじゃスパイナル・タップじゃないか!」と表現されるほどロック界で愛されている。実は本作はあの名作『スタンド・バイ・ミー』(86)を手がけ、 『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』が3月29日に公開されるロブ・ライナー監督が自ら監督役として出演しながら1984年に手がけた初監督作で、各ランキングにも上位にランクインし、今なおカルト的にアツい支持を受けている。日本では製作から34年を経た2018年6月に初公開時され、音楽ファンはもちろん、多くの観客たちに熱狂的に迎えた。
 そんな状況を聞いたのか、最新作『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』の公開に合わせて来日したロブ・ライナー監督から本作についてのコメントが到着。日本で『スパイナル・タップ』が公開されたことと、たくさんの人に愛されているということをうれしく思うと述べ、さらに『ボヘミアン・ラプソディ』より好きだという人もいるらしいが、この作品にはフレディ・マーキュリーのように歌える人は出てこないとユーモアたっぷりにコメントしている。(ちなみに、1992年に行なわれたフレディ・マーキュリーの追悼ライブにはデヴィッド・ボウイやエルトン・ジョン、メタリカ、U2らとももに本作でバンドを演じた俳優陣が本物のバンド“スパイナル・タップ”として参加している)
 さらに、あのスティングは本作50回も鑑賞し「リアル過ぎて泣いていいのか笑っていいのかわからなかった」と絶賛(!?)し、スティーブン・タイラーはあまりのリアルさに「本当のことを茶化しやがって」と怒りに震え、U2のギタリストのジ・エッジは落涙したといわれている内容についても、「ばかばかしいと思うのか、知的だと思うのかは皆さんが決めてください」と本作の監督らしい、煙に巻いたコメントをしている。
ロブ・ライナー監督のデビュー作の『スパイナル・タップ』は笑撃モキュメンタリー、最新作『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』は硬派な社会派作品とその振れ幅にも驚くが、2作を比べて鑑賞するのも面白いだろう。

<作品詳細>
http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45686

映画史に残る戦慄のラスト。『ザ・バニシング -消失‐』公開決定

映画史に残る戦慄のラスト。『ザ・バニシング -消失‐』公開決定

この度映画『ザ・バニシング -消失‐』(配給:アンプラグド)が、4月12日(金)よりシネマート新宿他全国順次公開することが決定致しました。

これまで観たすべての映画の中で最も恐ろしい映画だ 
―スタンリー・キューブリック


『ザ・バニシング -消失-』ポスタービジュアル
1988年、一つの作品が映画史に爪痕を残した。同年オランダ映画祭で最優秀作品賞受賞を受賞、その他世界中の映画祭で喝采を浴び、30年を経た現在でも海外映画批評サイトRotten Tomatoesで98%の高評価を獲得しているサイコロジカル・サスペンスの金字塔『ザ・バニシング -消失-』。

そのあまりに絶望的で魅力のあるラストは、『サイコ』(60)、『羊たちの沈黙』(91)、『セブン』(95)を超えるとの呼び声も高く、巨匠スタンリー・キューブリックが3回鑑賞し、「これまで観たすべての映画の中で最も恐ろしい映画だ」と絶賛。2019年4月、30年の時を経てついに映画ファン待望の日本劇場初公開となる。

ある日突然消えた恋人を捜して、執念と亡霊に取り憑かれたかのように次第に精神を追い詰められていく男と、自分の異常性と正常性を立証したいという欲求から、ある歪んだ「実験」に手を染める男。過剰な演出を排除し、ただ静かに迫りくる異様な恐怖の正体に観る者は恐ろしくも魅了されるのだ。
今回、同時に解禁となったポスタービジュアルでは、謎の男の怪しい眼光が一人の女性を捉えている。その眼差しは私たちをも奇妙な世界に招くよう・・・。

監督は『マイセン幻影』(92)、『ダーク・ブラッド』(12)のフランス人監督、ジョルジュ・シュルイツァー。93年にはその手腕を認められ、監督自身の手によりジェフ・ブリッジズ、キーファー・サザーランド、サンドラ・ブロック出演で本作をハリウッド・リメイクしている。『ゴーン・ガール』(13)、『ヘレディタリー/継承』(18)など“胸糞映画”と評される作品が軒並み連ねる昨今。それらの基盤となったといっても過言ではない、映画史に残るクライマックスを目にする時が来た。

『ザ・バニシング -消失‐』は4月12日(金)よりシネマート新宿ほか全国順次公開
©1988 Published by Productionfund for Dutch Films   

70年代ATGに新時代をもたらした2作品初BD化決定!!

70年代ATGに新時代をもたらした2作品初BD化決定!!

この度、キングレコードでは、日本アート・シアター・ギルド(ATG)の旧作を発売している“ATGライブラリー”シリーズの最新リリースとして、『津軽じょんがら節』(73年/斉藤耕一監督)、『日本人のへそ』(77年/須川栄三監督)の2作品を最新のHDデジタルリマスターで3/13(水)に発売することが決定しました。両作品とも初Blu-ray化となります(発売・販売元:キングレコード/DVD同時発売)。
  1960年代に発足し、既存の日本映画とは一線を画し、前衛的な芸術作品や野心的な青春映画を中心に傑作の数々を世に送り出した伝説の映画会社「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」。今回最新のHDデジタルリマスターで初Blu-ray化が実現したのは、70年代のATGにおいて記念碑的な2つの作品だ。
1973年に公開された 『津軽じょんがら節』は、 惜しくも今年この世を去った名女優・江波杏子を主演に据え、荒々しい冬の日本海を背景に、都会から逃げてきた男女の揺れ動く心のさまを情感豊かに描き出した、斉藤耕一の代表作。 70年代の津軽地方の土着風俗と都会の風をまとった若者の対比が残酷までに鮮烈な作品で、津軽三味線の巨星、故初代高橋竹山による津軽三味線の音色をはじめ、随所に配された郷土色溢れるモチーフが哀感を奏でながら作品を盛り上げる。
1977年に公開された『日本人のへそ』は、井上ひさしの実質的な演劇界デビュー作となる戯曲を映画化。岩手の極貧の村から集団就職で上京した中学生が、やがてストリッパー“ヘレン天津”になり、代議士の愛人まで上り詰めるまでの人生をコミカルに描く。主役の緑摩子、スケコマシのテキヤ役の美輪明宏のほか、ハナ肇、佐藤蛾次郎、東てる美などが出演。小劇場の舞台で行われる吃音矯正の告白劇から始まり、ドンデン返しの連続のストーリー展開も見どころだ。
 タイプが違う両作品だが、『津軽じょんがら節』は73年の正月映画として公開され、当時のATGの興収記録を塗り替え大ヒット。第47回キネマ旬報ベスト・テンで第1位を獲得したほか数々の賞を獲得し、ATGの新たな路線が始まったといわれる作品。 『日本人のへそ』はATG初の喜劇であり初のミュージカル。両作品ともその後の日本映画に多大な影響をあたえたATGの歴史において、70年代の転換点となった作品であり、長らくBlu-ray化が望まれていた。

『津軽じょんがら節』MAIN 『津軽じょんがら節』
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-600
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1616

日本人のへそMAIN 『日本人のへそ』
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-601
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1617

どれもこれも面白い…シッチェス映画祭上映6作品ソフト化決定!

どれもこれも面白い…シッチェス映画祭上映6作品ソフト化決定!

この度、10月から東京、名古屋、大阪で順次開催され大盛り上がりをみせた「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2018」で上映された各作品のソフト化が決定いたしました。
sitges_main 1968年に創設された「シッチェス映画祭」は、スペイン・バルセロナ近郊の海辺のリゾート地シッチェスで毎年10月に開催されている映画祭。SF、ホラー、サスペンスなどのジャンル映画を特化して扱う「世界三大ファンタスティック映画祭」の1つ。
今年10月の東京を皮切りに実施された「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション」は、シッチェス映画祭で上映された作品の中から厳選した作品を日本で上映する、シッチェス映画祭公認の映画祭。これまで2012年、2013年、2014年、2015年と4回開催され、日本のホラーファンから復活を求める声が多数集まり、今年10月に3年振りに完全復活した。
今回、リリースされる作品は、台湾文芸界のカリスマで監督デビュー作『あの頃、君を追いかけた』で大ヒットを記録したギデンズ・コー監督がモンスターに遭遇したいじめられっ子の恐怖を描いた『怪怪怪怪物!』(Blu-ray&DVD発売)、ダンボール製の殺人迷路を冒険するという奇想天外な設定が魅力のホラーコメディ『キラー・メイズ』(DVD発売)、脱獄犯の実話を基に「BONES-骨は語る」シリーズの監督が放つクライム・エンターテイメント『プリズン・ランペイジ PRISON RAMPAGE』(DVD発売)、シッチェス映画祭で批評家賞を受賞した異色の人狼ファンタジー・ホラー『狼チャイルド』(DVD発売)、伝説のホラー誕生から17年―再び活動を始めた伝説の怪物・クリーパーと人間たちの血で血を洗う激闘を描く『リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ』(Blu-ray&DVD発売)、エンニオ・モリコーネの音楽に乗せて地中海のほとりで血まみれの銃撃戦が繰り広げられるネオ・フレンチ・ウエスタン『デス・バレット』(DVD発売)。なお、レンタルを含むすべての商品にバタリアンズによるオーディオコメンタリーが収録されることが決定。
6作品、どれもこれも面白く、魅力的かつ強力なラインアップは必見だ!

【作品詳細】
怪怪怪怪物!
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-604
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1623
 
リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ JEEPERS CREEPERS 3
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf―603
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1622

キラー・メイズ
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1619

プリズン・ランペイジ PRISON RAMPAGE
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1620

狼チャイルド
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1621

デス・バレット
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1624

燦然と輝くATG歴代作の中から厳選ラインナップをお得にリリース!

燦然と輝くATG歴代作の中から厳選ラインナップをお得にリリース!

1960年代に発足し、既存の日本映画とは一線を画した傑作の数々を世に送り出した伝説の映画会社「日本アート・シアター・ギルド(ATG)」。この度、燦然と輝く歴史の中からDVD37作品、Blu-ray14作品をお値打ち価格(DVD:1,900円、Blu-ray:2,500円)で2月13日に発売することとなりました。
 メイン 日本映画界が下降線を辿る中、1961年に設立されたATGは、フランスのヌーヴェルヴァーグ、イタリアのネオレアリズモ、アメリカのニューシネマなどの世界的な映画の潮流を背景に、他の映画会社とは一線を画す非商業主義的な芸術作品を製作・配給した。その作風は前衛的な芸術作品や野心的な青春映画を中心に、不穏さや陰鬱さに満ちたもの、そして性や愛を過激に描く作品も多く、若者たちから絶大な支持を受けた。また森田芳光や井筒和幸、大森一樹などの若手監督を起用し、日本映画史に多大な影響を与えた、まさに伝説的な映画会社だ。
 今回のリリースでは、ATGの膨大な作品群の中から、代表的な作品からカルト作品までいまだ色褪せることのない多彩なラインナップが集まった。時代を彩った作品としては、松田優作を主演に森田芳光監督が受験戦争を描いた邦画史上に残る傑作『家族ゲーム』(83)、『日本のいちばん長い日』の巨匠・岡本喜八監督が自身の代表作と称した『肉弾』(68)、寺山修司が脚本を手がけ永島敏行が不良少年を演じその年の各賞を総なめした青春映画の金字塔『サード』(78)、原田芳雄主演で坂本龍馬の最期の3日間を描き新しい龍馬像を創造した青春時代劇『竜馬暗殺』(74)など。カルト映画からは鬼才・若松孝二監督が『愛のコリーダ』の松田英子を主演に官能の世界を描いた『聖母観音大菩薩』(77)をはじめ、坂口安吾による日本推理小説史上不滅の名作を原作に曽根中生監督が手がけたミステリー映画『不連続殺人事件』(77)、原発建設をめぐる陰謀と復讐の鬼と化した若い海女を描いた超カルトバイオレンス・アクション『人魚伝説』(84)など。そのほか、実相寺昭雄監督の『曼陀羅』(71)、桃井かおりが本格的映画デビューを果たした『あらかじめ失われた恋人たちよ』(71)、寺山修司監督の『田園に死す』(74)、井筒和幸監督の『ガキ帝国』(81)などもお得な価格で再リリースされる。
日本映画の激動期を駆け抜けた伝説の映画会社ATGの歴代作の中から厳選した作品群。これらを観ずに日本映画は語れない!

■ラインナップ■
≪DVD≫
あさき夢みし(74/実相寺昭雄)あらかじめ失われた恋人たちよ(71/清水邦夫、田原総一朗)哥(うた)(72/実相寺昭雄)遠雷(81/根岸吉太郎)音楽(72/増村保造)怪異談 生きてゐる小平次(82/中川信夫)海潮音(80/橋浦方人)ガキ帝国(81/井筒和幸)風の歌を聴け(81/大森一樹)家族ゲーム(83/森田芳光)金閣寺(76/高林陽一)九月の冗談クラブバンド(82/長崎俊一)原子力戦争(78/黒木和雄)絞殺(79/新藤兼人)心(73/新藤兼人)午前中の時間割り(72/羽仁進)サード(78/東陽一)さらば箱舟(82/寺山修司)讃歌(78/新藤兼人)書を捨てよ町へ出よう(71/寺山修司)青春の殺人者(76/長谷川和彦)聖母観音大菩薩(77/若松孝二)近頃なぜかチャールストン(81/岡本喜八)田園に死す(74/寺山修司)吶喊(75/岡本喜八)肉弾(68/岡本喜八)任侠外伝 玄海灘(76/唐十郎)人魚伝説(84/池田敏春)廃市(84/大林宣彦)初恋・地獄篇(68/羽仁進)ヒポクラテスたち(80/大森一樹)不連続殺人事件(77/曾根中生)本陣殺人事件(75/高林陽一)ミスター・ミセス・ミス・ロンリー(80/神代辰巳)無常(70/実相寺昭雄)竜馬暗殺(74/黒木和雄)
≪Blu-ray≫
遠雷(81/根岸吉太郎)ガキ帝国(81/井筒和幸)風の歌を聴け(81/大森一樹)家族ゲーム(83/森田芳光)サード(78/東陽一)青春の殺人者(76/長谷川和彦)近頃なぜかチャールストン(81/岡本喜八)肉弾(68/岡本喜八)人魚伝説(84/池田敏春)廃市(84/大林宣彦)初恋・地獄篇(68/羽仁進)ヒポクラテスたち(80/大森一樹)本陣殺人事件(75/高林陽一)竜馬暗殺(74/黒木和雄)

全国民必見!笑撃的ロック映画『スパイナル・タップ』発売決定!

全国民必見!笑撃的ロック映画『スパイナル・タップ』発売決定!

この度、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」の全米ツアーに密着し、当時隆盛を極めていたハード・ロック/ヘヴィ・メタル文化や音楽を風刺した、カルト的人気を誇るロック・モキュメンタリー『スパイナル・タップ』のBlu-ray&DVDを2月13日に発売することとなりました(レンタル同日開始)。
メイン
本作は、架空のロックバンド「スパイナル・タップ」のニューアルバムを引っさげた伝説の全米ツアーを収めた――という設定の《ロック・モキュメンタリー》。あの名作『スタンド・バイ・ミー』(86)のロブ・ライナー監督が自ら監督役として出演しながら1984年に手がけた初監督作であり、モキュメンタリーというジャンルにおいては『食人族』(80)と共に草分け的存在として知られ、ロック映画というくくりにおいては映画史上に残る金字塔的作品。あまりにもリアルだったため「本国で公開されたとき観客がみんな本当の話だと思っていた」と語る本作には、幼馴染でずっと一緒に活動してきたギタリストが途中で仲違いしてバンドから抜けてしまったり、メンバーの彼女がバンドの運営や音楽性に口を出してきたり、とバンドマンなら「あるある」と納得してしまうようなシーンが盛り込まれている。また、レッド・ツェッペリンやヴァン・ヘイレン、ジミ・ヘンドリックスのエピソードを下敷きにしたとされるシーンもあり、ロック好きにはたまらない作品だ。なお、本作には、東京のコーベ・ホールで行われたスパイナル・タップの日本公演の様子も収録されている。あのスティングは50回も鑑賞し、「リアル過ぎて泣いていいのか笑っていいのかわからなかった」と絶賛(!?)。また、あまりのリアルさにスティーヴン・タイラーは「本当のことを茶化しやがって」と怒りに震え、U2のギタリストのジ・エッジは落涙したというエピソードも。 
バンドのメンバー=俳優たちが作曲、自らプレイする「セックス・ファーム」、「ビッグ・ボトム」などの楽曲は人気を博し、サウンドトラック・アルバムもヒットするなど、音楽的にも評価されている。また本作は音楽ファンとミュージシャンから愛され、ロッカー紳士淑女のたしなみとして、観ていることが前提とすら言われる名作とされてきた。1992年にはバンドとしての“再結成アルバム”「ブレイク・ライク・ザ・ウィンド」で復活。ジェフ・ベック、スラッシュ、スティーヴ・ルカサー、ジョー・サトリアーニらスーパー・ギタリストが大挙ゲスト参加している。また現在『ボヘミアン・ラプソディ』が話題だが、1992年に行なわれたフレディ・マーキュリーの追悼ライブにもデヴィッド・ボウイやエルトン・ジョン、メタリカ、U2らとともに「スパイナル・タップ」として参加している。2009年にもアルバムをリリースし、今年(2018年)は、ギタリスト役のハリー・シェアラーが“スパイナル・タップのデレク・スモールズ”としてのソロ・アルバムを発表し、来年4月のトライベッカ映画祭にて本作の上映も決定。バンドメンバーを演じるキャスト陣とロブ・ライナー監督が登壇することが発表されるなど、映画の製作から34年を経た今なおロック・カルチャーのアイコンとして君臨を続けているのも驚きだ。
「カルト・ムービー・トップ50」(エンターテインメント・ウィークリー誌03年発表)をはじめ、「歴代ロック映画トップ10」(Mojo誌05年発表) 、「ロックンロール映画オールタイムベスト100」 (BLENDER誌05年発表)で第1位を飾るなど、今なおアツい支持を受ける映画『スパイナル・タップ』。製作から34年を経た今年6月の初公開時には音楽ファンはもちろん、多くの観客たちに熱狂的に迎えられ、公開から4か月を過ぎた現在もなお公開が続くなど、ロングランを続けている。「バンドマンあるある」ネタとロックへの愛情に溢れる本作は、全国民必見の笑撃的ロック映画だ!!

■作品詳細
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-593
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1614

野村周平×奥田英朗 『純平、考え直せ』先行独占配信&ソフト化決定!

野村周平×奥田英朗 『純平、考え直せ』先行独占配信&ソフト化決定!

この度、主演に野村周平、ヒロインに柳ゆり菜を迎え、新宿を舞台に21歳の若者の三日間の青春を描いた『純平、考え直せ』のBlu-ray&DVDを2019年3月6日に発売することとなりました(レンタル開始は4月10日より)。また、発売に先駆けまして、動画配信サービス「U-NEXT」での独占配信が2018年12月17日開始で決定いたしました。
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世界有数の歓楽街である新宿を舞台に、主人公・純平とヒロインの三日間だけの青春、現代を象徴するSNSとそこに集う人々、そしていつの時代も変わらない若者たちの葛藤・・・。現代を生きる若者たちを激しくも瑞々しく描いた3日間の青春を描いたエンターテインメント作品『純平、考え直せ』。主演は話題作に立て続けに出演し、人気・実力ともに注目を集める野村周平。兄貴分や親分への仁義を重んじる純朴で不器用な主人公を、キャラクターの心の葛藤に真摯に向き合いながら演じた。主人公と三日間をともにするヒロインには柳ゆり菜。偶然純平と出会って恋に落ち、無謀なことをやろうとする彼を止めようとする役どころを体当たりで演じ、9月の公開時には暴漢に襲われ自らロングの髪を切り落とすシーンやベッドシーンも話題になった。そのほかにも『万引き家族』『私の奴隷になりなさい第2章/第3章』など今年11作の映画に出演するなど目覚ましい活躍を見せている毎熊克哉が主人公の兄貴分で出演しているほか、岡山天音、佐野岳、戸塚純貴など人気の若手俳優陣の出演も見どころ。人気女性芸人のやしろ優は本作がスクリーンデビュー作となった。また、加奈がヒットマンをやめようとしない純平に対する不安を書き込むSNSに反応するフォロワーたちが物語に登場するのも本作のユニークな部分のひとつ。彼らの忠告や冷やかし、無責任な声援が加奈の想いとも重なり、頑なだった純平の決意を揺るがし始めるが・・・。
 原作は直木賞作家・奥田英朗の同名小説。『イン・ザ・プール』(2005)『サウスバウンド』(2007)『ガール』(2012)など数多くの実写化を果たしてきた奥田英朗の小説の中でも、弱冠21歳のチンピラの青春を限られた3日間に凝縮した『純平、考え直せ』は映画業界が実写化を熱望してきた作品。監督は、『子猫の涙』(08)、『女の子ものがたり』(09)、『上京ものがたり』(13)のほか、10月に公開された『夜明けまで離さない』も記憶に新しい森岡利行。第42回モントリオール世界映画祭に正式出品され、海外での評価も高い。
三日間という短い時間の中で、葛藤しながらも自分なりの信義を通そうとする主人公と、それを取り巻く人々が織りなす、心揺さぶる新たな青春エンターテイメント作品にぜひ注目してほしい。
なお、3月6日に発売となるセル商品の特典はメイキング映像とキャストが登壇した舞台挨拶の映像に決定した。またU-NEXTでの独占先行配信にあたり、野村周平、柳ゆり菜のサイン入りプレスシートのプレゼントキャンペーンを実施する。

【作品詳細】
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-602
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1618

濠ドキュ部門No.1ヒット作『クレイジー・フォー・マウンテン』発売!

濠ドキュ部門No.1ヒット作『クレイジー・フォー・マウンテン』発売!

この度、2017年オーストラリア映画のドキュメンタリー部門No.1ヒット作、『クレイジー・フォー・マウンテン』のBlu-rayとDVDを2019年2月6日に発売することとなりました(レンタル同日開始)。

Ben Briggs on the first exposed gendarme on the Diables arete

Ben Briggs on the first exposed gendarme on the Diables arete


  五大陸の難関峰への登頂、エクストリーム・スポーツとしてのロック・クライミング、スキーウィングスーツでの滑空、マウンテンバイクでの無謀な縦走登山・・・山を究極まで愛し、山に生きる人間たちが、限界を超えて挑むクレイジーな冒険を捉えた『クレイジー・フォー・マウンテン』。オーストラリア室内管弦楽団が奏でるヴィヴァルディの「四季」やベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番『皇帝』」などと『Sherpa』(15)で英国アカデミー賞にノミネートされた女性監督ジェニファー・ピードンによる、映画と音楽のユニークなコラボレーション。人々の山に対する飽くなき執念を目の眩むような映像で掘り下げ、山を愛する人に捧げた、地球上で最も美しい風景を描いた壮大なるオデッセイだ。ナレーションは名優ウィレム・デフォー。
 山が持つ絶対的な魅力、そして私達の人生と夢を形作り続けるパワーを映し出した本作は、第61回ロンドンフィルムフェスティバルで高い評価を受け、2017年9月にオーストラリアで劇場公開されると、ドキュメンタリー映画として国内No.1のヒットを記録!山が持つ絶対的な魅力、そして私達の人生と夢を形作り続けるパワーを映し出し魅了する。 “山々の映像がとても印象的”―THE SUNDAY TIMES―、“自然の威厳と人間の無力感を描くダイナミックな映像と音楽的の融合”―THE GLOBE AND MAIL―などメディアからも高く評価され、アメリカの各映画批評サイトでも高評価を獲得している。
 脚本を担当した作家ロバート・マクファーレンの著書「Mountains of the Mind」をもとに構成され、人はなぜ山に登るのか、そしてなぜ山を愛するのか、の理由に迫る。また登山の歴史を紐解きながら世界各地の名峰をたどり、エクストリームスポーツとしての山に至るまで、幅広く山への憧憬をうたう。『MERU/メルー』(15)の撮影も担当した山岳撮影の第一人者、レナン・オズタークの協力のもと、多彩なフッテージ映像を使い、世界各地に広がる数々の難峰や名所が見れるのも本作の魅力。ヒマラヤ山麓の映像や、エベレスト、モンブラン、メルー、アマ・ダブラムなどクライマー憧れの山映像がふんだんに使われており、世界各地のロケーションは、カナダ、フランス、日本、ネパール、パキスタン、スイス、チベット、アメリカなど実に22か国に及ぶ。
 想像を超える絶景美とクラッシックの荘厳な調べが大きな感動を呼び起こす本作をぜひ体験してほしい。

【作品詳細】
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-592
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1613

名シーンの裏側!!『世界でいちばん長い写真』 特典映像一部解禁!

名シーンの裏側!!『世界でいちばん長い写真』 特典映像一部解禁!

この度、小規模公開ながら公開直後から各レビューサイトで驚きの高得点を獲得した青春感動ストーリー、『世界でいちばん長い写真』のBlu-ray&DVDが12月5日(水)に発売(レンタル同日開始)するのに先駆け、映像特典の一部が解禁となりました。
 消極的で人生の目的を持てずにいた高校生がギネス記録を持つパノラマカメラと出会い、モノクロだった人生が鮮やかな色に変わってゆくという、誰もが胸に描く青春の1シーンを切り取った爽快な青春群像劇、『世界でいちばん長い写真』。 公開直後から、「青春映画としてむちゃくちゃイイ」「掘り出し物見つけた!青春映画の傑作じゃないかな」「これを観逃したらもったいない」「二回観てもクライマックスで泣いてしまうほど、本当に素晴らしい映画でした。」と年代を問わず絶賛の声が上がり、各レビューサイトで高評価を獲得したことも各媒体でニュースとなった。公開後の反応に主演の高杉真宙は、「この作品は僕にとっての青春の1ページを切り取ったような作品になっています。普通の高校生が普通の青春を送っているからこそ、たくさんの人の共感を得ることが出来ると思いますし、一緒に青春を送っているような感覚になることの出来る作品だと思います。ぜひ多くの方に観てほしい。何度も観てほしい。愛されてほしい作品です。」とコメントを寄せたことも話題に。実話を基にした本作に登場するのは、学校イチのイケメンや天才ではなく、いたって普通の高校生たち。彼らが過ごす、成長と淡い恋の混じったひと夏の青春。一見ありふれた彼らの日々を描く本作には、だれもがどこかで経験した青春が切り取られ、多くの共感を呼んだ。人気作家・誉田哲也が愛知県の高校での実話を基に綴った小説が原作。監督は『からっぽ』で第4回沖縄国際映画祭パノラマスクリーニング部門などに選出され、『にがくてあまい』で注目を浴びた草野翔吾。
 今回解禁となった映像は、多くの観客の心を震わせたラストシーンのメイキング。校庭に集った生徒たちと主人公が世界一長いパノラマ写真の撮影に挑むシーンだ。撮影地となったのは、物語の基となった<世界一長いパノラマ写真>が2000年に撮影された日本福祉大学付属高校。同校の生徒たちもエキストラ参加している。撮影場所に移動する高杉は物語の軸となるシーンの撮影に「これだけのために頑張ってますからね」と意気込み、3日間におよぶ撮影に挑んだ。高校生たちとの撮影に参加した吉沢悠は、「明後日大会の子たちもいるらしくて、そんな中参加してくれるのはありがたいし、熱量が高いですよね」と高校生たちに関心。ヒロイン役の松本穂香は「体育祭を思い出します。映画の撮影とは思えない」とコメントし、充実した撮影現場のエネルギーが伝わってくる。そのほか、「まんぷく」(NHK)で塩工場の従業員の一人、小松原を演じる前原滉の姿も見える。
 セル商品に収録されるメイキング映像には本シーンのほか、初日の撮影の様子や高杉が役作りに真剣に向き合う様子などが収録されており、さらに初回限定版DVDBOXには特別ブックレットが封入されている。なお本作には上記キャストの他、武田梨奈、水野勝(BOYS AND MEN)、小松政夫らが参加している。


作品詳細:http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45608

『恐怖の報酬』巨匠Wフードキン監督から ビデオ・メッセージが到着!

『恐怖の報酬』巨匠Wフードキン監督から ビデオ・メッセージが到着!

『フレンチ・コネクション』(71)でアカデミー作品賞・監督賞ほか5部門受賞、『エクソシスト』(73)で史上空前のヒットを飛ばし、全世界にオカルト・ブームを巻き起こして一躍1970年代ハリウッドのトップ・ディレクターに躍り出たフリードキン監督が、日本での『恐怖の報酬』【オリジナル完全版】初公開に合わせ、ロサンゼルスの自宅からビデオ・メッセージを届けてくれた。
そのメッセージの中でフリードキンは、『恐怖の報酬』こそ自らの最高傑作であり、最も誇りに思っている作品である、と断言。影響を受けた日本の偉大な監督たち、黒澤明、小津安二郎、新藤兼人らの名を挙げ、その日本で初めて【オリジナル完全版】が公開されることに対する喜びと感謝の言葉を述べている。
『恐怖の報酬』(77)は、フランス映画界の巨匠アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督が 1953 年に発表した同名傑作サスペンスのリメイク。祖国を追われすべてを失った 4 人の犯罪者が、流れついた南米の地の果ての生き地獄から這い上がるため、一触即発の油井火災消火用ニトログリセリンを運搬する危険な任務に挑む、緊張と興奮のサスペンス超大作。
1977 年の全米公開時、興行的に失敗したため、日本をはじめ、北米以外の世界各国ではフリードキンに無断で約 30 分カットされた【短縮版】が公開されてしまったが、それから40年をへて、遂にフリードキンが認める唯一のヴァージョン【オリジナル完全版】が日本初公開されることになった。

Friedkin photo by Pat York
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