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異端A・コックスの超カルト作『レポマン』初Blu-ray化!

異端A・コックスの超カルト作『レポマン』初Blu-ray化!

この度、鬼才アレックス・コックスの映画デビュー作、『レポマン』(84)が12月5日(水)に国内初ブルーレイ化で発売されることが決定いたしました。
5320_00208  さえないパンク不良少年がふとしたきっかけでローン代金未払い者から該当の車を没収する回収人<レポマン>となり、変人揃いの先輩たちと仕事をするうちに宇宙人に遭遇し、さらに追い込まれていく姿を描くSF青春物語。1984年製作の本作は各国映画祭で大絶賛を浴び、ニューヨークでは半年に及ぶロングランを記録し、ロンドンをはじめとするヨーロッパでも大ヒットを記録した、インディーズ映画界の鬼才アレックス・コックス(『シド・アンド・ナンシー』『ラスベガスをやっつけろ』)の爆発的デビュー作。米情報誌エンターテインメント・ウィークリーによる「カルト映画ベスト50」(03発表)では7位にランクインするなど、80年代を代表するカルト映画の1本と言える作品だ。
 主役のオットー役には『アウトサイダー』(83)や『ヤングガン』(88)などに出演し、80年代の若手アイドル俳優の中心人物・エミリオ・エステベス。先輩レポマンでオットーに仕事を教え込むバッドを演じるのは名優ハリー・ディーン・スタントン。
 元モンキーズのリーダーであり、音楽プロデューサーのマイケル・ネスミスが、当時無名の新人コックスを監督に起用し、自ら資金調達にあたり、配給はハリウッドメジャーのユニバーサルというインディペンデント映画の新たな地平を切り開くこととなった記念碑的作品でもある。
 また、物語の舞台がロサンゼルスとなっているのにちなみ、音楽はブラック・フラッグやサークル・ジャークス、スーサイダル・テンデンシーズ、フィアーなどLAパンクの楽曲が散りばめられ、パンク界のゴッド・ファーザー、イギー・ポップが手がけるテーマ曲も必聴。ビザールで奇天烈な内容と共に、まさに全篇パンクなSFコメディとなっている。

詳細:http://kingmovies.jp/library/kixf-585

バイオレンス映画の巨匠S・ペキンパー作品2作同時リリース!!

バイオレンス映画の巨匠S・ペキンパー作品2作同時リリース!!

この度、バイオレンス映画の巨匠サム・ペキンパー監督による必見の2作を12月19日に発売することとなりました。1作目はキングレコードが贈る最強仕様ブルーレイパッケージ≪最終盤≫シリーズより、『ガルシアの首≪最終盤≫』(通常版ブルーレイ&DVDも同時発売)。2作目は大型娯楽アクション『キラー・エリート』を初ブルーレイ化でのリリースです。
 1974年に製作された『ガルシアの首』 は、『ワイルドバンチ』(69)、『わらの犬』(71)、『ゲッタウェイ』(72)、『戦争のはらわた』(75)など数々の傑作を世に送り出し、死後30年を経たいまなお世界中に多くの熱狂的ファンを持つサム・ペキンパー監督が、凄絶なまでの愛と暴力、アクション映画の面白さを盛り込み、一人の人間の生きざまと死にざまを描くバイオレンス映画史上トップクラスの鮮烈な問題作。巨大な権力と一人のちっぽけな男。大切なものを失った男が己の誇りと人間性を賭けて、正体不明の権力に切り込んでいく姿を描く。自ら「俺が『ガルシアの首』を作った。良かろうが悪かろうが、気に入ろうが気に入るまいが、まさに自分のやりたいようにやった。あれは俺の映画だ。」と言うように、本作はペキンパーの最もパーソナルであり、その人生を最も色濃く反映させた究極のペキンパー作品である。
 なお、『ガルシアの首≪最終盤≫』には特典として、日本語吹替音声、映画評論家ステファン・プリンスによる音声解説、共同脚本を務めたゴードン・ド―ソンによる音声解説、ポール・セイドア、ガーナー・シモンズ、デヴィッド・ウェドルらペキンパー研究家らによる音声解説、サム・ペキンパーにまつわる短編ドキュメンタリー「Sam Peckinpah: Man of Iron」、『サム・ペキンパー 情熱と美学』の監督マイク・シーゲルが『ガルシアの首』製作の舞台裏を追ったドキュメンタリー「PASSION & POETRY/Sam‘s favorite film」などが収録されるほか、詳細解説書が封入される。
BringMetheHead_pub1  ペキンパー監督第11作目となる『キラー・エリート』は、壮絶な銃撃戦、空手、クンフー、忍法などあらゆる必殺テクニックを駆使して殺しあう“殺しのエリート”たちを描き、特に劇中後半に突如登場するニンジャ軍団の奇妙な戦いでは、『キル・ビル』(03)のタランティーノ監督も真っ青の忍者アクションが炸裂!スタッフにはペキンパー作品の常連が名を連ね、脚本は『夜の大捜査線』(67)で米アカデミー賞脚色賞を受賞した名脚本家スターリング・シリファント。故ブルース・リーに武術指導を受けていたシリファントが脚本にクンフー場面を盛り込み忍者集団を登場させたことで、本作はハリウッド製映画初のニンジャ映画となったキャストには『ゴッドファーザー』シリーズのジェームズ・カーンと『地獄の黙示録』(79)のロバート・デュヴァルをはじめ骨のある役者が勢ぞろいしている。製作費が600万ドルを超えた本作は、その荒唐無稽な内容から賛否両論を巻き起こしたが、1975年12月の全米公開後、瞬く間に製作費を回収したという逸話を持っている。『キラー・エリート』のBlu-rayには特典としてマイク・シーゲル監督によるドキュメンタリー、「PASSION & POETRY/Sam‘s Killer Elite」が収録される。
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『ガルシアの首』
最終盤Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-586_7
通常版Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-588
『キラー・エリート』
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-589

音楽史に名を刻む女性バンドドキュメンタリー、12/15に2作同時公開

音楽史に名を刻む女性バンドドキュメンタリー、12/15に2作同時公開

女性バンド2組のドキュメンタリー映画が同時期に日本で公開することが決定いたしました。世界初の女性のみのパンクロック・グループ「スリッツ」の歴史を網羅、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』。そして、アメリカ、ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド「L7」の歴史を網羅した新作ドキュメンタリー映画『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』。音楽史に名を刻んだ女性のみのロックバンドのドキュメンタリー映画2作が、12月15日(土)より新宿シネマカリテにて上映。

『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』
「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」-アリ・アップ(スリッツ)
「これは超低予算の中、情熱だけで作られた作品。この映画は正直で残忍で、生々しいエモーションに満ちている」
-テッサ・ポリット(スリッツ)
THE SLITS_KEYART 世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。アーカイヴ映像や初めて公となる写真の数々、メンバーの証言やファン、スリッツに影響を受けてきた面々のインタビューで構成された本作。インタビューはスリッツの多くのメンバーたちのほか、ROXY CLUBのDJでありパンクドキュメンタリー作家のドン・レッツ、アルバム「CUT」のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)など多岐にわたり、スリッツが如何に進化し、世界中の人々に影響を与えていったかを描いている。監督は2011年のデビュー作であるバンド「KARP」のドキュメンタリー映画『Kill All Redneck Pricks: A Documentary Film about a Band Called KARP』のウィリアム・E・バッジリー。

監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー 出演:ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ、デニス・ボーヴェル、テッサ・ポリット、ケイト・コラス、バッジーほか
2017年|イギリス|86分|カラー|G|原題 HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル © Here To Be Heard Limited 2017


『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』
“フェミニスト・パンク・ロッカーの讃歌!本作はとてつもなくカッコイイL7の裏側を伝える”-BUST
“ライオット・ガール・ムーブメントのパイオニアを最も深く描写した作品。”-NOISEY
L7_B2poster 1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画。1985年の結成時のエピソードから<グランジの女王>に上りつめた時代、そして2001年の解散まで、多くの未発表映像とともに完全にメンバーの視点でそのキャリアを描いていく。アメリカのパンク/ハードコアシーンから出てきたL7はエピタフレコードで1stアルバム発売後、グランジ/オルタナ・ムーブメントの象徴サブポップで2ndを発売、3rdからはワーナー傘下スラッシュレコードでメジャーに進出、ヘヴィでノイジーなギターを軸にした陰鬱なサウンドで一部メタル界からも支持を集めたほか、ニルヴァーナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズとのツアー、巨大フェスの94年ロラパルーザではビースティ・ボーイズやグリーン・デイらとメインステージをつとめるなど、オルタナバンドの代表格的な存在感を示した。他にはジョン・ウォーターズ監督のリクエストにより映画『シリアル・ママ』に出演、映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『タンクガール』などにも楽曲が使われている。映画はほぼ全篇メンバーが当時から撮っていた100時間超におよぶホームビデオの映像と新規インタビューの声で構成され、一般的な音楽ドキュメンタリーとは異なった作りとなっている。
監督:セーラ・プライス 出演:ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)
2017年|アメリカ|87分|PG-12|原題 L7:PRETEND WE’RE DEAD
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル
© 2017 BLUE HATS CREATIVE, Inc. All Rights Reserved.

両作品の公式サイトはこちら→http://theslits-l7.com/

原作:誉田哲也×主演:高杉真宙『世界でいちばん長い写真』発売決定!

原作:誉田哲也×主演:高杉真宙『世界でいちばん長い写真』発売決定!

この度、小規模公開ながら公開直後から各レビューサイトで驚きの高得点を獲得した青春感動ストーリー、『世界でいちばん長い写真』のBlu-ray&DVDを12月5日(水)に発売することが決定いたしました(レンタル同日開始)。

■注目若手出演!!高杉真宙×武田梨奈×松本穂花×水野勝
■実話×原作:誉田哲也(「ストロベリーナイト」「武士道シックスティーン」)

消極的で人生の目的を持てずにいた高校生がギネス記録を持つパノラマカメラと出会い、モノクロだった人生が鮮やかな色に変わってゆくという、誰もが胸に描く青春の1シーンを切り取った爽快な青春群像劇、『世界でいちばん長い写真』。 6月23日の公開直後から、「青春映画としてむちゃくちゃイイ」「掘り出し物見つけた!青春映画の傑作じゃないかな」「これを観逃したらもったいない」「二回観てもクライマックスで泣いてしまうほど、本当に素晴らしい映画でした。」と年代を問わず絶賛の声が上がり、各レビューサイトで高評価を獲得したことも各媒体でニュースとなった。公開後の反応に主演の高杉真宙は、「この作品は僕にとっての青春の1ページを切り取ったような作品になっています。普通の高校生が普通の青春を送っているからこそ、たくさんの人の共感を得ることが出来ると思いますし、一緒に青春を送っているような感覚になることの出来る作品だと思います。ぜひ多くの方に観てほしい。何度も観てほしい。愛されてほしい作品です。」とコメントを寄せている。

実話を基にした本作に登場するのは、学校イチのイケメンや天才ではなく、いたって普通の高校生たち。彼らが過ごす、成長と淡い恋の混じったひと夏の青春。一見ありふれた彼らの日々を描く本作には、だれもがどこかで経験した青春が切り取られ、多くの共感を呼んだ。特に多くの観客の心を震わせたラストシーンは必見!

人気作家・誉田哲也が愛知県の高校での実話を基に綴った小説を原作に、主人公・宏伸役に映画『カルテット!』やドラマ「セトウツミ」で主演を務め、2018年も『虹色デイズ』に主演したほか、アニメ版『君の膵臓をたべたい』で声優に初挑戦したのも話題の人気若手実力派俳優・高杉真宙。カメラを手にし、少しずつ色づく日々に魅せられていく宏伸を実直に演じた。宏伸の従姉・温子役にはドラマ「ワカコ酒」や映画『三十路女はロマンチックな夢を見るか?』など数々の主演を飾る武田梨奈。宏伸が所属する写真部の部長・三好奈々恵役にはドラマ「この世界の片隅に」の主演も話題の松本穂香。他にもBOYS AND MENの水野勝、そして吉沢悠、小松政夫など話題の若手からベテラン演技派の俳優が脇を固める。監督は『からっぽ』で第4回沖縄国際映画祭パノラマスクリーニング部門などに選出され、『にがくてあまい』で注目を浴びた草野翔吾。
笑いと感動が詰まった青春映画の傑作をぜひ体感してほしい。 
また、セル商品の特典としてメイキング映像と劇場予告編が収録されることが決定し、さらに初回限定版DVDBOXには特別ブックレットの封入,
メイキング映像と劇場予告に加え、エンディングシーンに密着した特別映像が収録が決定した。

初回限定盤:http://kingmovies.jp/library/kibf-91605
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-584
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1605

C・ブロンソン『デス・ウィッシュ』シリーズ全5作発売企画始動!!

C・ブロンソン『デス・ウィッシュ』シリーズ全5作発売企画始動!!

チャールズ・ブロンソン没後15年。ブルース・ウィリス主演『デス・ウィッシュ』10/19公開。ブロンソン主演の元祖“デス・ウィッシュ”シリーズ全5作のブルーレイor DVDが日本で初めて揃って発売!オフィシャルサイトも稼働!ブロンソンズからコメントも到着!

今年は『荒野の七人』(60年)や『大脱走』(63年)などのヒット作に出演、日本では「マンダム」のCM(大林宣彦監督の演出)で一世を風靡した映画界の大スター、チャールズ・ブロンソンがこの世を去って15年。そしてそのブロンソンのライフワークであり、シリーズ最終作が劇場公開映画として遺作となった、“デス・ウィッシュ”シリーズの一作目『狼よさらば』(74年)が、『グリーン・インフェルノ』(13年)のイーライ・ロス監督、ブルース・ウィリス主演でリメイク、10月19日より全国ロードショー公開となります。そんな中、権利が各社に分かれている関係で、今まで一度もリリースが揃うことのなかったブロンソンの元祖“デス・ウィッシュ”シリーズ全5作が、発売メーカーが4社(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/キングレコード/ハピネット(ピーエム)/20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン)にまたがっているにもかかわらず、10月17日にブルーレイまたはDVDで一斉リリースという異例の事態となりました(『スーパー・マグナム』のみ先行発売済み)。

ジャケット集合
チャールズ・ブロンソンの総劇中“殺し”数の25%を稼ぐ代表作、“デス・ウィッシュ”シリーズ!!
“デス・ウィッシュ”シリーズは1974年の『狼よさらば』から1993年の第5作まで、ブロンソン演じる平凡な開発技師ポール・カージーが愛する家族をチンピラに殺されたことをきっかけに、街をうろつくダニどもを容赦なく射殺する死刑執行人となっていく姿を描く人気シリーズ。クリント・イーストウッドの『ダーティハリー』シリーズや、シルベスター・スタローンの『ランボー』シリーズとともに、アクション映画ファンから絶大な人気を集めるシリーズです。この手のアクションは理由や設定はどうであれ、悪を退治する、ということで悪者をやっつけますが、ブロンソン=ポール・カージーのダニ射殺数は計100を超えており、さすがにランボーの400人超には敵わないものの、ランボーのような戦場ではなく市街を舞台としていることを考えると驚異的な射殺数。ブロンソンの生涯の劇中の殺し数は約400超、膨大な出演作品の中、“デス・ウィッシュ”の5作だけで約25%を稼いでおり、その数値的側面だけをみてもこのシリーズが如何に凄まじい内容かが想像できます。ちなみに3作目の『スーパー・マグナム』(85年)は54匹のダニを殺しており、これがブロンソンのフィルモグラフィで圧倒的な殺し数No.1作品です。

今まで揃うことのなかったシリーズ全5作!!
そんなブロンソンの代表作であるこのシリーズですが、1作目はイタリアのプロデューサーで、『キングコング』(76年)『ハンニバル』(01年)などの超大物ディノ・デ・ラウレンティス、2作目『ロサンゼルス』(82年)と3作目『スーパー・マグナム』、4作目『バトルガンM-16』(89年)は『地獄のヒーロー』(84年)『デルタ・フォース』(86年)など数々のヒットを飛ばしたメナハム・ゴーラン&ヨーラム・グローバスコンビによるキャノン・フィルムズ、5作目『狼よさらば/地獄のリベンジャー』(93年)はキャノン破産後のメナハム・ゴーラン単独、といろいろとプロデュースや製作会社が異なっている関係で、いままでビデオやDVDで全5作が揃ってリリースされることは一度もありませんでした。それがこの度、たまたまですが全4社が10月17日に一斉にブルーレイまたはDVDの発売を決定、そしてどうせなら、ということで4社共同で<ブロンソン『デス・ウィッシュ』シリーズ全5作BD&DVDオフィシャルサイト>と銘打った公式ホームページまで立ち上がることになりました。映画会社、ビデオ会社の垣根を越えて“デス・ウィッシュ”シリーズの「公式」サイトが立ち上がるのは世界的にみても異例の出来事です。

ブロンソンズからまさかのコメント到着!!
そして、チャールズ・ブロンソンといえば、日本ではみうらじゅん氏と田口トモロヲ氏によるユニット、ブロンソンズ。過去に「マンダム 男の世界」や「スーパー・マグナム」といったシングル、アルバムを発売、ブロンソンを敬愛し、憧れ、その男気を継承するブロンソンズから、今回の異例の事態に対してコメントが届きました。

「デス・ウィッシュはシリーズすべてを観てから感想なり意見を言うものだ」と、当のブロンソンは言ってはおられないけれど、ひとり自警団を始めた一作目から、どんどんその規模も武器も大きくなり誰もブロンソンを止められない状態。うーん、それがデス・ウィッシュですから。
-みうらじゅん(ブロンソンズ)


ブロンソンの名を永遠のカルト・ヒーローとして映画史に残した『デス・ウィッシュ』。社会派アクションから一変し破天荒な殺人狂想曲へと移行するシリーズは正に時代の映し絵。弱き庶民の鬱憤を晴らし続けるポール・カージーこそ、暴力版『寅さん』だ!必見!!
-田口トモロヲ(ブロンソンズ)


今までは絶対にあり得ないと思われていたブロンソン“デス・ウィッシュ”の5作集結。81歳でこの世を去るまで、一度もレイドバックせずに生涯バリバリのアクション映画に出演し続けた、究極のアクション映画のスター、チャールズ・ブロンソンの魅力を伝える最高の5作品にぜひとも触れて頂きたい。

ブロンソン『デス・ウィッシュ』シリーズ全5作BD&DVDオフィシャルサイト
http://deathwish-bronson.com/

『ロサンゼルス』詳細
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1598
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-576

音楽の旅、運命の出会い『アメリカン・ヴァルハラ』11/7発売!

音楽の旅、運命の出会い『アメリカン・ヴァルハラ』11/7発売!

今年4月14日より劇場公開となりました、<ゴッドファーザー・オブ・パンク>イギー・ポップと QUEENS OF THE STONE AGE のフロントマン、ジョシュ・ホーミの音楽の旅を再訪する映画『アメリカン・ヴァルハラ』の国内盤ブルーレイ&DVD が 11 月 7 日(水)に発売となることが決定いたしました。
AMERICAN VALHALLA_MAIN 2016年に発表されたイギー・ポップの最新アルバム、「Post Pop Depression」はイギーとともに QUEENS OF THE STONE AGE のジョシュ・ホーミとディーン・フェルティタ、そして ARCTIC MONKEYS のドラマーであるマット・ヘルダースの 4 人が、外部とは完全に遮断されたモハベ砂漠のど真ん中で、一切関係者にも知られることなく作曲、レコーディング作業を行った作品で、イギー最後のアルバムと噂されるとともに、イギーのソロキャリア史上最大級のヒットとなった金字塔的作品だった。映画『アメリカン・ヴァルハラ』はそのイギーが自費でレコーディングを計画し、自らジョシュ・ホーミにプロデュースを打診したところから始まったこのコラボレーションの模様を、始まりから初のデモ音源レコーディング、アルバムのリリース、そしてロンドンのロイヤル・アルバート・ホールでのライヴまで追ったドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイとイギーの<ベルリン時代>を彷彿とさせるこの共同の創作の模様を、写真家のアンドレアス・ニューマンとともにジョシュ・ホーミが共同監督をつとめ描いている。幼い頃イギー・ポップによる映画『レポマン』(84 年)のサントラを毎日聴き、それがきっかけでギターを手にし、自身のロックンロールを奏でることとなったホーミにとってはイギーの打診はまさかの出来事であり、究極の芸術的完成度を開花させることとなったこの両者の融合をホーミが丁寧かつ独特な切り口で描写、巷にあふれる音楽ドキュメンタリー作品とは一線を画す作品となった。
ジム・ジャームッシュ監督による、イギー率いた伝説的バンド、ストゥージズのドキュメンタリー映画『ギミー・デンジャー』はイギーの証言を軸に過去に焦点をあてた作品だが、本作はその対極の、現在進行形のイギーの創作に向う姿を映し出したものであり、ロック、パンクの世界の首領として存在するイギーを知る上では欠かすことのできない作品です。

Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-579
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1602

日本バイオレンス映画界に新星現る!阪元裕吾を見逃すな!!

日本バイオレンス映画界に新星現る!阪元裕吾を見逃すな!!

この度、若干22歳にして数々の映画祭で賞を受賞、日本暴力映画界の新星として今最も注目される阪元裕吾監督の最新作『ファミリー☆ウォーズ』(2018)と「カナザワ映画祭2017」にて絶賛を受けた『ハングマンズ・ノット』(2017)のDVDを10月24日に同時発売することとなりました(レンタル同日開始)。
2016年、20歳で発表した殺人を趣味にするカップルを描いた『ベー。』で「残酷学生映画祭2016」のグランプリを受賞した際に、白石晃士監督(『不能犯』)に「才能に嫉妬する」と言わしめ、サイコ殺人鬼と凶暴兄弟の対決を描いたウルトラ暴力映画『ハングマンズ・ノット』では「カナザワ映画祭2017」で期待の新人監督賞と出演俳優賞のダブル受賞、続くパン屋を舞台にしたブラックコメディ『ぱん。』(2017/辻凪子と共同監督)では「MOOSICLAB」短編部門グランプリ、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」で短編コンペティション部門グランプリを受賞、さらに海外映画祭初参加で挑んだ「プチョン国際ファンタスティック映画祭」では審査員特別賞受賞を果たすなど、大学在学中に圧倒的な暴力描写で自主映画界を席巻した阪元裕吾監督。
8月25日より開催された「夏のホラー秘宝まつり」では、その才能が注目され早くも特集上映が組まれた。商業デビュー作となった最新作『ファミリー☆ウォーズ』は実際に起こった事件からインスパイアされたオリジナル・バイオレンス作品。子どもを轢き殺した認知症の祖父を家族が餅を食べさせて殺そうとするというあらすじとそのビジュアルが発表されるや、不謹慎だとSNSで大論争を巻き起こした。しかし、上映の際にはホラー映画やバイオレンス映画のファンが劇場に駆けつけ、残虐さと滑稽さ、血と笑いの絶妙さを絶賛。そんな超問題作が早くもDVDとなって10月24日に発売される。話題作『ハングマンズ・ノット』も同日発売される。
自主映画『カメラを止めるな!』が興行収入12億円を突破し(8月26日現在)、自主映画が再び脚光を浴びている今日この頃だが、阪元裕吾監督が注目を集める日もそう遠くないはず!

『ファミリー☆ウォーズ』詳細:http://kingmovies.jp/library/kibf-1600
『ハングマンズ・ノット』詳細:http://kingmovies.jp/library/kibf-1601

宮地真緒主演 儚いラブストーリー『夜明けまで離さない』DVD発売決定

宮地真緒主演 儚いラブストーリー『夜明けまで離さない』DVD発売決定

この度、宮地真緒主演作品『夜明けまで離さない』(10月27日(土)~11月2日(金)池袋シネマ・ロサにて公開)のDVDを11月7日に発売することとなりました(レンタル同日開始)。

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愛に見返りを期待しない女と、失うものがなかったはずの男のたった一度の恋を描く、儚さを帯びたラブストーリー『夜明けまで離さない』。気丈さと危うさを兼ね備えた主人公・美咲にはNHK連続小説ドラマ「まんてん」で国民的人気を集め、その後も『君が愛したラストシーン』(13)、『白ゆき姫殺人事件』(14)、『イノセント15』(16)に出演し、今後は『恋のしずく』と『ふたつの昨日と僕の未来』が待機する宮地真緒。TVや舞台でも話題作に多数出演し、さらに女優業だけに留まらずバラエティや音楽活動などマルチな才能を発揮している。美咲の前に突如現れたヒットマン・石岡役に、主演作『ケンとカズ』(16)で注目を浴び、今年だけでも『北の桜守』、『万引き家族』、『空飛ぶタイヤ』、『純平、考え直せ』、『止められるか、俺たちを』、『真っ赤な星』などに出演し、さらに『私の奴隷になりなさい第2章 ご主人様と呼ばせてください』、『私の奴隷になりなさい第3章 おまえ次第』では商業映画初主演を果たすなど破竹の勢いで活躍する毎熊克哉。さらに甲本雅裕、朝加真由美、山田奈保、柴田明良、手塚真生といった名俳優陣とフレッシュな若手役者が脇を固めている。監督には劇団「ストレイドッグ」の主宰を務め、映画監督としても『子猫の涙』(08)で東京国際映画祭「日本映画ある視点部門」の特別賞を受賞し、野村周平が主演を務める話題作『純平、考え直せ』(18)の公開を控える森岡利行。『クロス』(17)で第39回城戸賞を受賞した脚本家・宍戸英紀と森岡のタッグにより、非情な社会の物語が儚くも美しいラブストーリーとなって完成した。
横浜のスナック街と木更津の港町で撮影され、どこか懐かしい雰囲気が漂うのも本作の魅力。たった一度だけの恋にかける主人公・美咲と石岡に訪れる衝撃のラストシーンにも注目してほしい。
11月7日に発売となるセル商品には特典映像として劇場版予告編とメイキングが収録される。なお、劇場公開本編およびレンタル用パッケージはR15、セルDVDのみR18でのリリースとなる。

DVD詳細:http://kingmovies.jp/library/kibf-1603

11/7 T・フーパー監督作『スペースバンパイア 最終盤』発売決定!

11/7 T・フーパー監督作『スペースバンパイア 最終盤』発売決定!

この度、キングレコードが贈る最強仕様ブルーレイパッケージ≪最終盤≫シリーズの新作として、『悪魔のいけにえ』(75)や『ポルターガイスト』(82)などで知られるホラー映画の鬼才トビー・フーパーによるSFXホラー超大作『スペースバンパイア』を11月14日に発売することとなりました(通常版ブルーレイも同時発売)。

『悪魔のいけにえ』の鬼才トビー・フーパー監督作 史上最高のSFXスタッフが集結した、SFXホラー超大作!
ハレー彗星接近!その時、地球は鮮血に染まった!バンパイアがあなたの精気を吸いにやって来る!!


トビー・フーパーと言えば、『悪魔のいけにえ』(75)でホラー映画史上最大のキャラクター、“レザーフェイス”を生み出した鬼才。『ファンハウス/惨劇の館』(81)『スペースインベーダー』(86)などを手掛け、1982年の『ポルターガイスト』ではスティーヴン・スピルバーグとタッグを組み、全米興収250億円の大ヒット作となるなど、80年代のホラーブームの第一線で活躍。その後も独自色の強い作品を発表し、2017年8月に74歳で亡くなった際にはモダンホラーの帝王、スティーヴン・キングを始め、ジョン・カーペンター、ウィリアム・フリードキンら大物はもちろん、エドガー・ライト、ジェームズ・ガン、ギレルモ・デル・トロなど、フーパーに影響を受けた若手監督たちがその死を悼んだ。
1985年に製作された『スペースバンパイア』は、英国文壇の鬼才コリン・ウィルソンの戦慄怪奇小説「宇宙ヴァンパイアー」を原作に、脚本をダン・オバノン(『エイリアン』『ブルーサンダー』『バタリアン』)とドン・ジャコビー(『フィラデルフィア・エクスペリメント』『スーパー・マグナム』)が執筆、撮影をアラン・ヒューム(「007シリーズ」、『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐』)、製作はキャノンフィルムで一時代を築いたメナハム・ゴーラン&ヨーラン・グローバスコンビという超一流が集結。そしてSFXではジョン・グレイズマーク(『2001年宇宙の旅』)、ジョン・ギャント、ジョン・ダイクストラ(『スター・ウォーズ』)という史上最高のスタッフが結集。80年代ホラーブームの中心にいたと言っても過言ではないSFXホラー超大作である。
また、この作品の特徴の1つは人間の姿に変身した“スペースバンパイア”が裸で登場すること。地上波テレビで放送されるたびにその美貌で男を惑わし、口づけで精気を吸い取る妖艶な宇宙人を演じる当時19歳のフランス人女優マチルダ・メイが話題を集めてきた。そのほか、映画『エド・ケイン』(01)のスティーヴ・レイルズバックや、『X-MEN』シリーズのパトリック・スチュワートなどが出演している。
Lifeforce5
本シリーズは、“最強仕様”にふさわしい作品のみをピックアップし、クオリティにこだわり、その作品の最良仕様でお届けする大好評シリーズ。特典として、トビー・フーパー監督自身による解説とインタビュー、出演者のインタビュー、スチールギャラリー、メイキング映像などが収録され、解説書も封入される。『スペースバンパイア≪最終盤≫』は映画ファンならそのコレクションに加えるべき1本と言えるだろう。

『スペースバンパイア≪最終盤≫』Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-581_2
『スペースバンパイア≪最終盤≫』通常版:Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-582

傑作カルト映画『まぼろしの市街戦』<4Kデジタル修復版>公開!

傑作カルト映画『まぼろしの市街戦』<4Kデジタル修復版>公開!

この度、フランスの名匠フィリップ・ド・ブロカ監督作品、『まぼろしの市街戦』が、製作より半世紀超の時を経て、東京K’s cinema、大阪シネ・ヌーヴォ、名古屋 名演小劇場他にて、4Kデジタル修復版で正式にリバイバル公開となることが決定いたしました。
まぼろしの市街戦-場面写真 『まぼろしの市街戦』は映画史上に燦然と輝く、時代も常識も超え、類をみない卓越したユーモアたっぷりに戦争の狂気を活写した、カルト映画の歴史的傑作。第一次大戦末期、敗走中のドイツ軍は占拠したフランスの小さな街に大型時限爆弾を仕掛けて撤退。イギリス軍の通信兵は爆弾解除を命じられ街に潜入するも、住民が逃げ去った跡の街では精神科病院から解放された患者とサーカスの動物たちが解放の喜びに浸り、ユートピアが繰り広げられていた。通信兵は爆弾発見を諦め、最後の数時間を彼らと共に過ごそうと死を決意するが…。巧みなストーリー展開に反戦のメッセージを込めた、『カトマンズの男』『リオの男』等で知られる名匠フィリップ・ド・ブロカの代表作で、世界中の映画ファンに愛され続ける唯一無二の一作。『恋する女たち』のアラン・ベイツ、『1000日のアン』『愛のメモリー』のジュヌヴィエーヴ・ビジョルドが主役を務め、ジャン=クロード・ブリアリ、ピエール・ブラッスールらフランスの名優が脇を固める。音楽は、トリュフォーとのコンビで知られるジョルジュ・ドルリュー。常識が常識でなくなる不安を抱える現代(いま)こそ必見の映画史上に残る奇跡の一篇です。上映される本編は海外で一コマづつ4Kにてデジタル修復が施された最新のデジタルマスター。若干エンディングが異なった日本公開版ではなく、オリジナル版でのDCP上映となります。また本作が生涯のベストという、来年に最新作『楽園』の公開が発表されたばかりの瀬々敬久監督からもコメントが届きました。

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中学生の頃、テレビの洋画劇場で見て大衝撃を受けて以来、生涯ベスト。
あの淀川長治さんも、その日は本気で大興奮していた。
-瀬々敬久(映画監督)
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戦争が非現実にみえるユートピア。まさにヒッピー天国だ。
-Los Angeles Times

面白可笑しく、感動的な映画体験。
-The New York Times

『まぼろしの市街戦』<4Kデジタル修復版>は10月27日(土)より新宿k’s cinemaほか全国ロードショー

監督:フィリップ・ド・ブロカ/製作:フィリップ・ド・ブロカ、ミシェル・ド・ブロカ
脚本:ダニエル・ブーランジェ、フィリップ・ド・ブロカ/原案:モーリス・ベッシー
撮影:ピエール・ロム/音楽:ジョルジュ・ドルリュー
出演:アラン・ベイツ、ピエール・ブラッスール、フランソワーズ・クリストフ、ジャン=クロード・ブリアリ、ジュリアン・ギオマール、ジュヌヴィエーヴ・ビジョルド、ミシュリーヌ・プレール、アドルフォ・チェリ
1966年|フランス映画|102分|カラー|シネマスコープ|DCP|原題:Le roi de coeur|英題:KING OF HEARTS
提供:パンドラ+キングレコード
配給:パンドラ

© 1966 – Indivision Philippe de Broca
映画公式サイト:http://king-of-hearts-film.com/