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『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』 DVD発売決定

『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』 DVD発売決定

タワーレコード株式会社(本店所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:嶺脇育夫、以下:タワーレコード)では、今年3月に劇場公開となった映画『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~(原題:「Beside Bowie: The Mick Ronson Story」)』のDVDを製作、2020年1月15日(水)に全国発売します。
映画『ビサイド・ボウイ~ミック・ロンソンの軌跡~』は、 ルー・リード、モリッシー、イアン・ハンター、モット・ザ・フープル、ボブ・ディラン、ジョン・メレンキャンプなど様々なアーティスト達にギターと楽曲制作で関わってきたミック・ロンソンが、そのダイナミックなサポートや共同作業を通してデヴィッド・ボウイの多彩なキャリアをいかに発展させ、音楽の一時代を作り上げたかを描いたもの。作品内ではデヴィッド・ボウイのナレーションのほか、リック・ウェイクマン、ロジャー・テイラーをはじめと多数のアーティストによって、音楽業界において一時代を築き、音楽制作とギター・プレイの技術を通して多大な尊敬を集めた偉人、音楽史上最も謙虚で誠実なギタリスト=ミック・ロンソンの偉業を紹介しています。
なお、レンタルDVDは同日にキングレコードより発売予定です。

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■ミック・ロンソン
イギリス北部の都市、ハル出身というところからもミック・ロンソンの地道で控えめな性格は裏打ちされている。ハル市の議会で働きながら熱心に腕を磨いてきた彼の才能のうわさがデヴィッド・ボウイに届くと、彼はすぐにミックと一緒にやることを選び、そこからロックの歴史が始まった。「世界を売った男」、『アラジン・セイン』、「ハンキー・ドリー」、「ジーン・ジニー」これらは全てミック・ロンソンのギターによって築かれた作品だ。1974年に彼は 「Cream」誌においてベスト・ギタリストの第2位に選ばれた(3位はエリック・クラプトン)。残念ながら、ロンソンはその豊かな才能に見合う称賛を得ることなく、映画で最後のコンサートでおじぎをしたように、1993年にこの世を去ってしまった。
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≪悪魔のファミリー≫を新たな視点で描く『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』発売決定

≪悪魔のファミリー≫を新たな視点で描く『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』発売決定

この度、1969年8月にハリウッドを震撼させた<シャロン・テート/ラビアンカ夫妻殺害事件>を起こしたカルト集団の首領チャールズ・マンソンとその手下たちであるファミリーを描いた映画『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』のBlu-rayとDVDを2020年1月8日に発売することとなりました(発売・販売元:キングレコード/Blu-ray・DVD同時発売・レンタル同日開始)。今年はこの凄惨な事件からちょうど50年となる節目の年であり、同じ事件を扱ったクエンティン・タランティーノ監督の話題作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も公開されるなど、マンソン・ファミリーに注目が集まっています。

■マンソン・ファミリーとは何だったのかを新たな視点で描く。
メアリー・ハロン監督と脚本のグィネヴィア・ターナーの『アメリカン・サイコ』(00年)の女性コンビが生み出した本作は、実際に起こったマンソン・ファミリーによる無差別連続殺人を題材に、マンソン・ファミリーの女性メンバーがいかにしてマンソンと出会い、洗脳と狂信の果ての殺人、逮捕、収監という負のスパイラルに堕ちていったかを描く。原作はエド・サンダースによる「ファミリー-シャロン・テート殺人事件」。平和的なヒッピー集団が戦闘的殺人結社と化するまでを綴った原作を基に、新たな視点を盛り込むために実行犯の一人レスリー・ヴァン・ホーテンの長きにわたる獄中生活の記録の要素も取り入れられた。これにより殺人そのものではなく、カルト集団に参加するところから収監されるまでを、主要な女性メンバー3人を中心に描き、今まで作られた数多くのマンソン関連映画作品とは異なる、マンソン事件に対する新たな見方を提示する。
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■人気TVシリーズ出演の注目俳優たちの共演にも注目。
マンソン・ファミリー役には、TVシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」のジリ役ハンナ・マリー、ケヴィン・ベーコンの娘でTVドラマシリーズ「13の理由」のスカイ役ソシー・ベーコン、そして新鋭のマリアンヌ・レンドンが扮し、チャールズ・マンソンをイギリスTVシリーズ「ドクター・フー」や11代目のドクターで知られるマット・スミスが演じるなど、注目俳優の出演も見どころ。さらにはマンソンを音楽業界に紹介してしまったビーチ・ボーイズのデニス・ウィルソン、そしてシャロン・テート殺害のきっかけとなったともいわれている音楽プロデューサーのテリー・メルチャーのキャラクターも登場する。
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チャールズ・マンソンとファミリーの起こした事件はそのあまりもの凄惨な内容で、アメリカでは誰もが知る歴史的事件。過去にはマンソンの裁判の模様を描いた『ヘルター・スケルター』(76年)、ファミリーと殺人事件を現代とミックスさせた『チャールズ・マンソン』(03年)のほか、マンソン・ファミリーを題材にしたテレビシリーズ『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』(15年~)など、いままで数多くのマンソン映像作品が作られている。そして今年公開されたクエンティン・タランティーノ監督の最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』も1969年のハリウッドを舞台に、マンソン・ファミリーとシャロン・テート事件をフィーチャーした作品だった。『チャーリー・セズ/マンソンの女たち』はファミリーの内部をマンソンではなく女性たちを軸に描いているがゆえ、ファミリー内の人間関係からその生活ぶりが丁寧に描かれ、ファミリー形成の過程と恐ろしさを詳細に理解できる内容となっており『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の背景をより深く理解するためにも2作を合わせた鑑賞が最適な作品ともなっている。

【1969年8月、全米を恐怖に陥れた<悪魔のファミリー>が起こした残虐事件。シャロン・テート/ラビアンカ夫妻殺害事件とは。】
1969年8月9日未明、『ローズマリーの赤ちゃん』(68)で知られる鬼才ロマン・ポランスキー監督の夫人であり女優のシャロン・テートが妊娠八か月の身重な体をズタズタに切り裂かれ、ハリウッドの自宅で友人4人とともに惨殺された。玄関のドアにはテートの血液で“Pig”(ブタ)の文字が残され、5人の死体の合計の刺し傷は102を数えた。翌日にはロサンゼルスに住むラビアンカ夫妻が残忍な手口で殺害され、現場には血で“Death to pigs”(ブタに死を)“Healter Skelter”(綴りを間違えてしまっている)と書かれた。69年末に逮捕されたのはチャールズ・マンソンとその信者=ファミリー約20人。マンソンは自らをキリストの復活、悪魔とも称してコミューンを形成していたカルト集団の首領。ビートルズに心酔し、楽曲「ヘルター・スケルター」をもとにした独自の終末論を展開、やがて地球上に黒人が白人を皆殺しにする人種戦争が勃発、その間地底王国に身を潜めていたマンソン軍団が満を持して姿をあらわし、自身が世界の王となって黒人を自由自在に操るというもの。この人種戦争の決行が<ヘルター・スケルター>であり、ブラックパンサー党の仕業に見せかけ、戦争を引き起こそうとしたのがこれらの惨殺事件。殺人の実行犯はマンソンに盲従する二十歳前後の女たちを中心としたファミリーのメンバーだった。
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【作品情報】
Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-651
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1676

耽美的ダークファンタジー『VAMP』10/30より配信開始!

耽美的ダークファンタジー『VAMP』10/30より配信開始!

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 / コアファンタ部門正式招待作品

私を地獄からすくったあのひとは、美しきヴァンパイアだった。

メイン
中丸シオン主演最新作
中丸シオン×高橋真悠
耽美的ダークファンタジー

原作・脚本:小中千昭  監督:小中和哉

【Introduction】
ロシア、中国など海外作品でも活躍する国際派女優・中丸シオンが主演を務め、持ち前の眼力とリアルな存在感で強く神秘的なヒロイン・苓を演じきった。高校生・美以那を演じるのは『西の魔女が死んだ』の高橋真悠。二人は本編で鮮烈なヌードを披露、激しいラブシーンに体当たりで挑戦し、苓に導かれながら、美以那が少女から大人へと成長していく様がエロティックに描き出される。さらに美しきヴァンパイア・マリ子を個性派新進女優の田中真琴が演じるほか、堀内正美、木之元亮、石田信之、大浦龍宇一、北岡龍貴、加藤厚成ら小中監督と縁の深い実力派、ベテラン俳優陣が脇を固める。
脚本は「邪願霊」「ほんとにあった怖い話」などで、Jホラーに大きな影響を与えた“小中理論”で知られる小中千昭。監督はデビュー作「星空のむこうの国」から一貫して《泣けるリリカル・ファンタジー》を目指し、『平成ウルトラマンシリーズ』も数多く手掛け、幅広い作品を世に送り続ける小中和哉。小中兄弟の個性が融合し、エロティック&リリカルにして、恐怖が心に突き刺さる《耽美的ダークファンタジー》が完成した。
『ぼくのエリ』『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』等の《アート系ヴァンパイア映画》の系譜に連なると同時に、女性同士のラブストーリーであり、激しい女性アクションムービーでもある本作は、多彩な魅力を併せ持つエンターテイメントに仕上がっており、今年の『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019 コアファンタ部門』にも正式出品された話題作だ!

プレゼンテーション1
【Story】
父親から虐待を受け続ける女子高生・美以那。生きる希望を失い自暴自棄に陥った彼女の前に現われたのは謎の美女・苓。
自らを“ヘマトフィリア(血液耽溺者)”と呼び、“生きるに値しない”男たちを殺し、血をすする苓が、傷ついた美以那を導いていく。そんな二人の前に美しきヴァンパイアの影が忍び寄る…

出演:中丸シオン、高橋真悠、田中真琴、渡邉翔、俊藤光利、加藤厚成、松沢蓮、早坂季花、北岡龍貴、木之元亮、石田信之、大浦龍宇一、堀内正美
原作・脚本:小中千昭 監督:小中和哉 製作:坂本敏明 エグゼクティブプロデューサー:山口幸彦 プロデューサー:関顕嗣 小中明子 
ラインプロデューサー:山地昇 撮影監督:高間賢治 照明:上保正道 録音:臼井勝 美術:中谷暢宏 編集:松木朗 
助監督:小原直樹 アクション監督:大橋明 特殊視覚効果:泉谷修 音楽:宮﨑道 制作協力:Bear Brothers Ltd FREBARI 
製作:キングレコード株式会社 配給・宣伝:ブラウニー 2019年/86分/R15 ©2019キングレコード


幻の129分版、奇跡の発見!初ソフト化!『カプリコン・1≪特別版≫』

この度、アメリカの威信をかけた世界初の有人火星宇宙船を舞台に政治的陰謀、カーチェイス、スカイアクションなどを盛り込んだ、70年代を代表するヒット作品の一つ『カプリコン・1』の129分の本編マスターが日本国内で発見されました!この<日本公開版本編>を特典ディスクとして収録した2枚組Blu-ray『カプリコン・1≪特別版≫』を12月18日に発売することとなりました。<日本公開版>が世に出るのはおそらくこれが最初で最後となるソフト化です。

CAPRICORN ONE
◆最高に面白いストーリーとカーチェイスとスカイアクション、1978年に大ヒット!◆
 1978年の正月映画として公開された『カプリコン・1』は、全世界注目の人類初有人火星探査船の打ち上げと着陸が計画されるも、政治的理由から直前で計画は中止、火星に行ったという事実の捏造を命じられた宇宙飛行士たちと巨大な陰謀に感づいた新聞記者が、真実を公に曝すべく闇の力から逃れ奮闘する物語。圧倒的なサスペンス描写、『ブリット』や『フレンチ・コネクション』のビル・ヒックマンが手掛けた壮絶カーチェイス、圧巻のスカイアクション、そして何よりも当時34才で映画界の若き旗手のピーター・ハイアムズが6年以上も練りに練った最高に面白いアイデアが盛り込まれたストーリー展開で、米国では超大作『スーパーマン』の都合で公開時期が延期されるなどしたが、結果的に1978年のインディペンデント映画で最も成功した作品となり、日本でも1978年正月映画(77年末公開)として年間洋画配収第8位(配収約8億円)にランクインするヒットとなった。
ちなみに、当初は協力的だったNASAが映画の内容を知ってから態度を硬化させ、製作中止を要請してきたというエピソードもある。

◆まぼろしの6分間を初ソフト化!最初で最後!?129分版収録の経緯◆
 本作は1977年12月10日に全世界に先駆けて日本で劇場公開され、その時の本編は約129分のバージョンだった。その後一部イギリスを除く全世界的に1978年に公開されたバージョンは約123分の本編であり、以後レーザーディスクやVHS、DVD、ブルーレイなど様々なメディアで発売されてきたのもすべて123分版であり、129分版を見ることは不可能といわれてきた。そんななか、その129分版本編の素材が奇跡的に国内で発掘され、ネガからHDマスターを作成し、発売することが可能となった。ただ、海外の原権利者のスタンスとしては『カプリコン・1』の最終形は123分であり、いまや129分版は存在しない、ということになっているため、この度の発売許諾は異例のものであり、恐らく最初で最後の商品化となると考えられる。
 129分版と123分版の主な違いは火星着陸時の宇宙船のドッキングシーンの有無、日付テロップの有無ほか、細かくカットが異なっている部分がある。

http://kingmovies.jp/library/kixf-655_6

舞台挨拶も!「シッチェス映画祭2019」いよいよ10/11(金)より開催!

舞台挨拶も!「シッチェス映画祭2019」いよいよ10/11(金)より開催!

■「シッチェス映画祭2019」いよいよ10月11日(金)より開催!
10/12(土)には、話題の日本映画『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』と『血を吸う粘土~派生』の公開記念舞台挨拶の開催が決定しました!ただ今、前売券が絶賛発売中です!

●10/12(土)『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』公開記念舞台挨拶
『WELCOME TO JAPAN』 【開催日時】
10/12(土)16:45の回(予告なし/上映後舞台挨拶)
16:45~18:15 本編上映
18:20~18:45 舞台挨拶

【登壇者(予定)】※10/3(木)登壇者追加!
藤田恵名、屋敷紘子、花影香音、八ッ橋さい子、西村喜廣監督 他
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

●10/12(土)『血を吸う粘土~派生』公開記念舞台挨拶
『血を吸う粘土~派生』 【開催日時】
10/12(土)19:05の回(予告なし/上映前舞台挨拶)
19:05~19:25 舞台挨拶
19:30~21:10 本編上映

【登壇者(予定)】
藤井愛稀、AMIKO、正本レイラ、美鈴、笠原紳司、黒沢あすか、梅沢壮一監督
※登壇者は予告なく変更となる場合がございます。

両イベントの詳細は↓↓へ
https://ttcg.jp/human_shibuya/event/

最終章にして待望の第4弾 「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-4」発売決定!

最終章にして待望の第4弾 「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-4」発売決定!

この度、キングレコードでは、20世紀最大の巨匠と呼ばれるイングマール・ベルイマンの黄金期の世界遺産的傑作の中から、『鏡の中にある如く』、『沈黙』、『鏡の女』を、HDリマスターで初ブルーレイ化し、「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-4」として、12/11(水)に発売することが決定しました。(発売元:シネマクガフィン/販売元:キングレコード)。
 本シリーズは2014年に「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-1」(『第七の封印』(’57)、『野いちご』(’57)、『処女の泉』(’60)) 、および 「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-2」( 『夏の遊び』(’51)、『夏の夜は三たび微笑む』(’55)、『冬の光』(’63))、そして2015年に「イングマール・ベルイマン 黄金期 Blu-ray BOX Part-3」( 『叫びとささやき』(’73)、『仮面/ペルソナ』(’66)、『魔術師』(’58) )に続く、第4弾。
  シャープな映像感覚と文学的な象徴性、緻密なリハーサルを基にした演技の即興性を極限まで追求したイングマール・ベルイマンの作品群は、ウディ・アレン、スティーブン・スピルバーグ、スタンリー・キューブリックやトリュフォー、ゴダール等ヌーヴェルヴァーグの作家まで、映画史にその名を轟かす多くの監督たちに影響を与えている。
 この度発売する3作品は、ベルイマンの黄金期に作られた作品群のうち、60年代と70年代の傑作コレクション。ベルイマンによる世界遺産的傑作群のデジタルリマスター化シリーズの最後となる。
 まず、61年に製作『鏡の中にある如く』は、唯一無比のベルイマンエッセンスが凝縮され、第34回アカデミー賞 外国語映画賞も受賞した傑作。『沈黙』(’61)は公開当時、日本では成人指定を受けたほどのセンセーショナルな描写が各国で物議をかもし、映画史上最も多くの批評・分析がなされたといわれる必見の問題作で、ベルイマンの最大のテーマである神の存在を問う”神の沈黙”三部作の完結編。72年に製作され現代人の苦悩を問いかけた『鏡の中の女』は、ベルイマン生涯の後期作品の中で最も緊張感にあふれた力作だ。
 
 「20世紀最大の巨匠」、「映像の魔術師」、「北欧映画界の至宝」と称され、現代を代表する多くの映画監督に影響を与えた、イングマール・ベルイマン。映画史における伝説的巨匠の名作をこの機会にBlu-rayでぜひ堪能してほしい。

~映画史を代表する監督たちに愛されたベルイマン~
彼は友人であるとともに、私の人生で最も偉大な映画人だ
 ―ウディ・アレン
 
僕はベルイマンの時代をくぐり抜けてきた。
彼が作った作品は全て観ている。素晴らしいものばかりだ!
 ―スティーブン・スピルバーグ

もし君が50〜60年代に、映画を撮りたいと志す青年だったら、ベルイマンに影響を受けない訳にはいかないよ!
彼は世界中の、多くの映画作家にとって、強大な影響力をもつ存在だった
 ―マーティン・スコセッシ
 
あなたの映画は常に、私の心を揺さぶった。作品の世界観を作り上げる巧みさ、鋭い演出、安易な結末の回避、
完璧なほど人間の本質に迫る人物描写において、あなたは誰よりも卓越している
 ―スタンリー・キューブリック(1960年、ベルイマンに宛てたファンレターより)

【イングマール・ベルイマン(1918~2007)】
スウェーデン・ウプサラ生まれ。1946年『危機』で映画監督デビュー。1952年『不良少女モニカ』がヌーヴェル・ヴァーグの作家たちに激賞され、1955年『夏の夜は三たび微笑む』がカンヌ国際映画誌的ユーモア賞を受賞。続く『第七の封印』(’57)、『野いちご』(’57)、『処女の泉』(’60)が各国の映画賞を受賞し、世界的名声を確立した。60年代には〈神の沈黙〉三部作と呼ばれる『鏡の中にある如く』(’61)、『冬の光』(’63)、『沈黙』(’63)を発表し、名声を確立する。70年代に入ると、パートナーであったリヴ・ウルマンを主役に据えた『叫びとささやき』(’73)、『ある結婚の風景』(’74)、『鏡の中の女』(76)等、数多くの傑作を輩出する。『ファニーとアレクサンデル』(’82)で監督を一時引退、演劇人としても名を馳せ、2007年フォール島の自宅にて89歳で死去。

<商品詳細>
Blu-rayBOX:http://kingmovies.jp/box/kixf-648_650
『鏡の中にある如く』DVD: http://kingmovies.jp/library/kibf-1671
『沈黙』DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1672
『鏡の中の女』DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1673

70年代パニック映画の傑作『パニック・イン・スタジアム』発売決定!

70年代パニック映画の傑作『パニック・イン・スタジアム』発売決定!

この度、キングレコードではチャールトン・ヘストンとジョン・カサヴェテスが共演した70年代パニック映画の傑作、『パニック・イン・スタジアム』のBlu-ray&DVDを12月11日に発売することとなりました。

★銃撃の恐怖が超満員のスタジアムを襲う!70年代の大パニック超大作! 
  『シン・ゴジラ』(17)も記憶に新しいパニック映画の魅力は異常事態に立ち向かう人々の勇気ある行動、生死のかかった究極の状況下で人間が織りなすドラマが魅力。1977年に公開された『パニック・イン・スタジアム』は、目的さえも明かされない正体不明の狙撃者、狙撃者の存在を知らず試合に熱中する観衆、観衆を守るため密かに狙撃者を追い詰めていく警察の姿を描き、『ポセイドン・アドベンチャー』(72)、『タワーリング・インフェルノ』(74)、『カサンドラ・クロス』(76)など、70年代に一大ブームとなったパニック映画の一翼を担う作品。満員のロサンゼルス・メモリアル・コロシアムでのフットボールの試合観戦に訪れた10万の観衆を挟んだ狙撃者と警察の攻防戦をサスペンスフルに描き、グランドホテル形式で展開する物語も見所のひとつ。何事もなかった日常のなかで突然命を奪われる不条理と、パニックに陥った観客がスタジアムの中を逃げ惑う姿は圧巻だ。

★チャールトン・ヘストン×ジョン・カサヴェテス初Blu-ray化
 警察の指揮を執るホリー警部に70年代スターのチャールトン・ヘストン、SWATのバトン隊長に映画監督としても人気の高いジョン・カサヴェテスと渋い2人の共演が見どころ。さらにスタジアムを管理するマッキーバーにマーティン・バルサムを始め、ライフル魔に狙われる観客にも当時の豪華キャストが揃っている。
 監督は『ある戦慄』(67)、『あの空に太陽が』(75)のラリー・ピアース。撮影は『未知への飛行』(64)『ヤング・フランケンシュタイン』(74)のジェラルド・ハーシュフェルド。音楽は『バーバレラ』(67)『ファール・プレイ』(78)のチャールズ・フォックス。原作はジョージ・ラ・フォンテイン(早川書房刊)。アカデミー編集賞ノミネート作。今回が国内初ブルーレイ化となる。
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Blu-ray:http://kingmovies.jp/library/kixf-647
DVD:http://kingmovies.jp/library/kibf-1670


藤田恵名主演 『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』 衝撃の予告編、解禁!!



“今一番脱げるシンガーソングライター”として音楽のみならず、テレビ、グラビアなど多方面で話題のシンガー藤田恵名。

彼女の楽曲「言えない事は歌の中」のミュージックビデオは、圧倒的な音楽性と攻撃的なビジュアルで世界に衝撃を与え、驚異の60万VIEWを叩き出した! この話題のミュージックビデオを手がけたのは、『蠱毒ミートボールマシン』が2017年、クリエイティブの祭典「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」にて正式上映され話題になった世界的クリエイター西村喜廣監督! この度、このミュージックビデオがさらにパワーアップし、衝撃の長編劇場映画となった!本作は、藤田恵名演じる、極右的組織に育てられた女殺し屋が殺しや戦いの中で人間性に目覚めていく姿を描いたバイオレンス作品。さらに「言えない事は歌の中」が本作の主題歌にも決定し、更なる進化を遂げた!

熱く!激しい!ニッポン人の魂を揺さぶる 衝撃の予告編、解禁!!

この度、『シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019』にて上映される『WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス』の予告編を、劇場に先駆け先行解禁となります!

予告編では、“今一番脱げるシンガーソングライター”藤田恵名が、不良外国人と戦う組織の女殺し屋を熱演!拳銃ではなく、ランチボックス(お弁当箱)を手に、体当たりで挑んだ激しいアクションシーンや、下着姿でギターを弾くセクシーショットも解禁!さらに、謎めいた組織のボス「こけし様」を演じる鳥居みゆきさんの“衝撃映像”も解禁!

熱く!激しい! 日本人の魂を揺さぶる、衝撃の予告編に仕上がっています!

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[ストーリ-]
2020年日本では大東亜世界体育大会が行われようとしていた。日本にやってくる様々な国からの不良外国人から日本を守るため極右的組織に育てられた女殺し屋キカに不良外国人抹殺の指令が下る。壮絶な殺しの世界の中で、あるアイドルの少女との出会いによりキカの内部で何かが変わっていく。

●監督・原案・編集・キャラクターデザイン:西村喜廣 ●プロデューサー:山口幸彦 西村喜廣
●脚本:継田淳 西村喜廣 ●撮影:鈴木啓造 ●照明:太田博 ●美術:佐々木記貴●VFX:鹿角剛
●音楽:中川孝 ●アクション監督:坂口茉琴
●特殊造形・特殊メイク・残酷効果:下畑和秀
●出演:藤田恵名 屋敷紘子 サイボーグかおり 笹野鈴々音 鈴木希実 鳥居みゆき
●製作:キングレコード ●制作プロダクション:西村映造
●2019/日本/87分/PG12 ⓒ2019キングレコード

▼シッチェス映画祭とは
シッチェス映画祭は、1968年に創設されたスペイン・バルセロナ近郊の海辺のリゾート地シッチェスで毎年10月に開催される映画祭。国際映画製作者連盟 (FIAPF) 公認の国際映画祭であり、ファンタジー系作品(SF映画・ホラー映画・スリラー映画・サスペンス映画など)を中心に扱うスペシャライズド映画祭として、世界でも権威のある国際映画祭のひとつである。 ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭、ポルト国際映画祭(ファンタスポルト)と並ぶ世界三大ファンタスティック映画祭の代表格であり、ホラーやファンタジージャンル映画の最先端作品を選定する特徴がある。 歴代の最優秀作品には『狼の血族』『死霊のしたたり』、日本映画の『リング』などがある。最優秀賞受賞者もヴィンセント・プライスからデヴィッド・クローネンバーグ、審査員には『食人族』のルッジェロ・デオダートがいたりと、本映画祭の歴史がホラー映画の歴史を表していると言っても過言ではない。 近年では中島哲也監督の『渇き。』が最優秀男優賞、新海誠監督の「君の名は。」がアニメーション部門にて、最優秀長編作品賞を受賞するなど、日本ともゆかりの深い。

■映画祭タイトル「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2019」
■期間:2019年10月11日より順次公開 東京@ヒューマントラストシネマ渋谷:10月11日(金)~10月31日(木) 名古屋@シネマスコーレ:10月26日(土)~11月15日(金) 大阪@シネ・リーブル梅田:11月8日(金)~11月21日(木)
■場所:ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマ・スコーレ、シネ・リーブル梅田
■料金:一般料金:1600円 専門・大学生、シニア:1200円 高校生以下:1000円
■公式サイト: https://www.shochiku.co.jp/sitgesfanta/
■FB: https://www.facebook.com/sitgesfanta/
■ツイッター: @sitges_fanta
■提供:キングレコード 配給・宣伝:ブラウニー 協力:松竹