愛のそよ風

廉価Blu-ray

愛のそよ風


発売日
2018/08/08
品番
KIXF-4226
販売価格
¥2,500+ 税

1973年/アメリカ映画/1973年公開
英題:BREEZY

収録時間:本編約107分
仕様:カラー 1080p Hi-Def 1層
音声:①オリジナル英語(DTS-HD Master Audio/STEREO)
    ②テレビ放送版日本語吹替(DTS-HD Master Audio/MONO)
字幕:①日本語 ②吹替補助日本語

★1982年5月7日放送“金曜洋画劇場版”日本語吹替音声収録

※日本語吹替音声はテレビ放送用のものをそのまま収録しております。吹替音源の無い部分につきましては、英語音声/字幕スーパーとなっております。
※吹替音声に関しましては古い音源のため、音声にお聞き苦しい箇所がございます。原版に起因するものであり、製品不良ではございませんので予めご了承下さい。


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。

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STAFF

●監督:クリント・イーストウッド
●製作:ロバート・デイリー「恐怖のメロディ」「ダーティハリー」「ガントレット」「ブロンコ・ビリー」
●脚本:ジョー・ハイムズ「恐怖のメロディ」
●撮影:フランク・スタンリー「ダーティハリー2」「サンダーボルト」
●音楽:ミシェル・ルグラン「シェルブールの雨傘」「栄光のル・マン」「愛のイェントル」
●美術:アレキサンダー・ゴリツェン「白い肌の異常な夜」「恐怖のメロディ」
●編集:フェリス・ウェブスター「シノーラ」「荒野のストレンジャー」「サンダーボルト

CAST

ウィリアム・ホールデン
ケイ・レンツ
ロジャー・C・カーメル
シェリー・モリソン
ジョーン・ホッチキス
マージ・デュセイ
ジェイミー・スミス・ジャクソン
ノーマン・バートールド
リン・ボーデン
デニス・オリヴェリ

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気儘な少女の心ひとつ、錆びゆく男の世界に舞い降りる。芽吹く季節のそよ風のように―

今や気鋭の映画作家、クリント・イーストウッドが初めて監督に専念、
アカデミー賞俳優ウィリアム・ホールデンと、きらめく新人ケイ・レンツを主演に
孤独な中年と奔放な少女の清冽な恋愛模様を描いた注目の一作




【introduction】
「恐怖のメロディ」(1971)「荒野のストレンジャー」(1973)に続く、クリント・イーストウッドの監督第3作目にして、初めて監督業に専念した記念すべき作品。日本ではイーストウッド作品で唯一、TV放映のみの劇場未公開、ソフト化もされていなかった作品。いままでのTV放映では約15分カットされていたため、本DVDが初めて全編を鑑賞できるものとなる。「ミスティック・リバー」(2003)「チェンジリング」(2008)等、いまやアメリカ映画を代表する監督として確固たる地位を築き上げている”監督クリント・イーストウッド”の原点ともいえるのが本作。初監督作「恐怖のメロディ」の原作・脚本ジョー・ハイムズによる脚本は、明らかにイーストウッドを主演に想定して書かれていたが、この役には自分は合わないとの理由から、「第十七捕虜収容所」(1953)でオスカーを受賞し「ワイルドバンチ」(1969)や「タワーリング・インフェルノ」(1974)などの傑作に出演の名優ウィリアム・ホールデンを主役に迎えている。内容はイーストウッドには珍しい恋愛ドラマで、中年男と若い女との恋物語をみずみずしい映像と繊細かつ手堅い演出でまとめ上げている。のちに同じラブストーリー作品として「マディソン郡の橋」(1995)を手掛けているイーストウッドだが、その意味においても本作はイーストウッドのキャリアで非常に重要な作品といえる。スタッフには、製作のロバート・デイリー、撮影のフランク・スタンリー、編集のフェリス・ウェブスターなど70年代イーストウッド作品を支えた所謂”イーストウッド一家”が集結、そして音楽には、3度のオスカーに輝いたフランスの巨匠ミシェル・ルグラン。ルグランの美しすぎるスコアは1974年度ゴールデン・グローブ賞にノミネートされた。なお、クレジットはないが、劇中にイーストウッドはチョイ役で登場、そしてウィリアム・ホールデンとケイ・レンツが映画館に出掛けるシーンがあるが、上映されているのはイーストウッド監督・主演作「荒野のストレンジャー」である。

【story】
ロサンゼルスで不動産業を営むフランクは、離婚暦のある50代の中年男。豪邸に住み、何一つ不自由のない裕福な生活を送るが、同時にそれは一人で過ごす孤独な日々でもあった。ある日、出社しようとすると、ヒッピー風の少女ブリージーが強引に車に乗り込んできた。仕方なく途中までブリージーを送っていったが、その後も度々フランクの家を訪ねるようになる。自由気ままに生きるブリージーのライフスタイルに、当初苛立ちをおぼえたフランクだったが、彼女に接するにしたがって、自分の生き方を見つめなおし、自分に正直に生きようと思うようになっていく…。