ギミー・デンジャー

DVD

ギミー・デンジャー


発売日
2018/03/28
品番
KIBF-1570
販売価格
¥3,800+ 税

2016年/アメリカ/2017.9.2公開
英題:GIMME DANGER

収録時間:本編約108分+映像特典約17分
仕様:カラー 16:9 片面2層
音声:
①英語 ドルビーデジタル(2.0ch)
②英語 ドルビーデジタル(5.1ch)
字幕:
①本編日本語
②本編英語

映像特典:
★Shake Appeal(ライヴ映像)
★Private Plane(ストゥージズむかし話) 
★Tour of Ann Arbor(ストゥージズの地元、アナーバー市ツアー) 
★Noises(イギー・ポップの奇声) 
★オリジナル予告編
★日本版予告篇


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STAFF

■監督・脚本:ジム・ジャームッシュ
■プロデューサー:カーター・ローガン、フェルナンド・サリシン、ロブ・ウィルソン
■エグゼクティブ・プロデューサー:セルジュ・ロボ、ホセ・イバニェス、ジョン・キリク
■撮影監督:トム・クルーガー
■編集:アフォンソ・ゴンサウベス、アダム・カーニッツ
■アニメーター:ジェームス・カー
■サウンドデザイナー:ロバート・へイン

CAST

ジム・オスターバーグ(=イギー・ポップ)
ロン・アシュトン
スコット・アシュトン
ジェームズ・ウィリアムスン
スティーヴ・マッケイ
マイク・ワット
キャシー・アシュトン
ダニー・フィールズ

伝説は終らない。
鬼才ジム・ジャームッシュから、史上最高のロックンロール・バンド“ザ・ストゥージズ”へのラヴレター。




【introduction】
“音楽とは人生であり、人生はビジネスではない”-イギー・ポップ

<すべてを拒絶した、ロックンロールの極北>ザ・ストゥージズ × <インディペンデント映画の巨匠>ジム・ジャームッシュ

過激なライヴ・パフォーマンスにより日本では”淫力魔人”なる邦題も過去に登場した、〈ゴッドファーザー・オブ・パンク〉イギー・ポップ。そして、永遠のアウトサイダーとしてインディペンデント映画界に君臨する鬼才ジム・ジャームッシュ。イギーが率いたバンド、ザ・ストゥージズの熱烈なファンであり続けるジャームッシュは『デッドマン』(’95)、『コーヒー&シガレッツ』(’03)でイギーを役者として起用するなど、二人は親交を深めてきた。そしてこの度、イギー自ら「俺たちストゥージズの映画を撮ってほしい」とジャームッシュにオファー、今まで映像で語られたことのなかったその伝説のバンド、ザ・ストゥージズの軌跡を綴る、ジャームッシュにとっては20年ぶりとなるドキュメンタリー映画が完成した。

67年、米国ミシガン州。イギー、ロンとスコット・アシュトン兄弟、デイヴ・アレクサンダーによって、ザ・ストゥージズは結成された。プリミティブかつ攻撃的なバンド・サウンド、サイケやフリー・ジャズなど様々な要素を取り入れた実験性とミニマルな音作りの融合、そしてヴォーカル、イギーの過激なステージングでそれまでのロックの概念を破壊する唯一無二のスタイルを生み出し、兄貴分であったバンドMC5と共にデトロイト・ロック・シーンを牽引した。しかし74年、様々な問題をはらみバンドは自然消滅。評論家からも〈下品で退廃的〉と叩かれて正当な評価を得ることはなく、世に残したアルバムはわずか3枚だった。だがその後のラモーンズやダムド等のパンクロック・バンドたちはすべてストゥージズ・フリークであり、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ホワイト・ストライプスなど後世の名だたるバンドたちが影響を公言。パンク、オルタナティヴ・ロックの出発点として再評価され、2010年にはロックの殿堂入りを果たした。それほどまでにストゥージズが人々を惹きつける理由は何なのか。
ジャームッシュは本作において、メンバーと本当に近しい関係者にのみ取材をする方法を選んだ。イギーを軸に、当事者たちの言葉だけで語られるザ・ストゥージズの華々しくも混乱に満ちた歴史。8年の歳月をかけた制作期間中、メンバーの3人(ロン・アシュトン、スコット・アシュトン、スティーヴ・マッケイ)が相次いでこの世を去ったが、彼らとその証言は映画の中に永遠に刻まれている。ジャームッシュのザ・ストゥージズへの愛が溢れる渾身のドキュメンタリー。孤高のバンド、ザ・ストゥージズ。その真実が今明らかになる。

■2016年カンヌ国際映画祭
■2016年シドニー映画祭
■2016年ニュージーランド国際映画祭
■2016年メルボルン国際映画祭
■2016年サラエヴォ映画祭
■2016年トロント国際映画祭
■2016年ヘルシンキ国際映画祭
■2016年ハンブルグ映画祭
■2016年ニューヨーク映画祭
■2016年リオデジャネイロ国際映画祭
■2016年ミルヴァレー映画祭
■2016年ウッドストック映画祭
■2016年オースティン映画祭
■2016年ウィーン国際映画祭
■2016年フィラデルフィア国際映画祭
■2016年ストックホルム国際映画祭
■2017年ロッテルダム国際映画祭 正式出品