バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC

DVD

バッド・ブレインズ/バンド・イン・DC <通常版>


発売日
2017/05/17
品番
KIBF-1478
販売価格
¥3,980+ 税

2012年/アメリカ映画/2016年公開
英題:BAD BRAINS / A BAND IN DC

収録時間:本編約104分+予告編
仕様:カラー 16:9(スタンダードサイズ) 片面2層
音声:
①ドルビーデジタル(5.1ch)
②ドルビーデジタル(STEREO)
字幕:日本語

映像特典:予告編


※仕様等、内容は予定のため変更になる場合がございます。
※商品写真は見本のため変更になる場合がございます。

STAFF

監督:マンディ・スタイン『TOO TOUGH TO DIE』、ベンジャミン・ローガン
製作総指揮:アリソン・パーマー
製作:タイラー・ハビー、マンディ・スタイン
撮影:タイラー・ハビー『悪魔とダニエル・ジョンストン』

CAST

出演:BAD BRAINS(H.R.、ドクター・ノウ、ダリル・ジェニファー、アール・ハドソン)、ヘンリー・ロリンズ(BLACK FLAG)、イアン・マッケイ(MINOR THREAT)、BEASTIE BOYS(マイク・ダイヤモンド、アダム・ヤウク、アダム・ホロヴィッツ)、リック・オケイセック(プロデューサー/THE CARS)、デイヴ・グロール(FOO FIGHTERS)、ライル・プレスラー(MINOR THREAT)、アンソニー・カウンティ(マネージャー)、ジョン・ジョセフ(CRO MAGS)ハーレー・フラナガン(CRO MAGS)、ジミー・ゲシュタポ(MURPHY’S LAW)、アンソニー・キーディス(RED HOT CHILI PEPPERS)、ドン・レッツ(映画監督)、ジェリー・ウィリアムス

あまりに激しいライヴによりワシントンDCのライヴハウスから締め出しを食らった、
アメリカン・ハードコア/パンク史上最速・最重要バンド、BAD BRAINSのドキュメンタリー映画。




【解説】
アメリカン・ハードコア/パンクの最重要・最速のバンド、BAD BRAINSを追った、2012年製作のドキュメンタリー映画。1976年ワシントンDCにて結成、当初はジャズ、フュージョンバンドとしてスタートするも、1978年、セックス・ピストルズ、ダムドなどのロンドンパンクの影響を浴び、ラモーンズの4thアルバム「ROAD TO RUIN」収録の楽曲「BAD BRAIN」から得た名に改名し生まれ変わったBAD BRAINS。そのあまりに激しいライヴによりワシントンDCのライヴハウスシーンから締め出しを食らったという凄まじい伝説や、パンクとレゲエを縦横無尽に行き来するという唯一無二のスタイルを確立してその後の多くのバンドに絶大な影響を与え続けている、アメリカのロック史にその名を刻む重鎮バンドである。本作はそんなBAD BRAINSの2007年のツアーの模様を軸に、バンドの歴史も追っていく、同バンド史上初のドキュメンタリー映画。監督はRAMONESのギタリスト、ジョニー・ラモーンのトリビュート映画となった『TOO TOUGH TO DIE』(2006年)を手掛けたマンディ・スタイン、製作・編集は『悪魔とダニエル・ジョンストン』(2005年)のタイラー・ハビーが担当。2007年頃から本作の制作のニュースは出回っていて、5年を経て2012年に完成、米国各地の映画祭で上映されていたが、何故か日本には輸入されてこなかった。なお、BAD BRAINSの“PAY TO CUM”がオープニングで登場する映画『AMERICAN HARDCORE』(2006年)を手掛けたポール・ラックマンからの提供された貴重な80年代のライヴ映像とともに、BAD BRAINSの楽曲が計45曲全篇にちりばめられている。

【海外レビュー】
驚くほどの貴重なアーカイヴ素材が満載。一般的な音楽ファンにとっては非常に興味深い作品であるが、本物のハードコアファンにとっては垂涎の作品である。-eFilmCritic.com

長年完成が待たれていた、伝説のハードコアバンドへの熱狂的なトリビュートである。この作品の宝石の宝箱のようなものだ。-IndieWire

必然的に、メンバー間の音楽的な違いや、問題が未解決のままであり、メンバーも完成した本作に対してそれほど熱を持つこともなかった。それにもかかわらず、本作は凄まじくスリリングな記録映画である。★★★★☆-The Irish Times

HRの奇行の謎と、その行く末が本作から見えないのがとても残念だ。しかし、それにもかかわらず本作はこの音楽ジャンルと、その中でも最も説得力のあるバンドを本質的にとらえた記録である。-MUSICFILMWEB

バッド・ブレインズの映画を作るということは、そこに真実を裏切ることなく、バランスを保つ技術、敏感かつ熟練した勇気が必要不可欠だ。幸いなことに本作はその高い基準を満たし、爽快で爆発的な面白さと、究極的なせつなさをあわせ持っている。-WASHINGTON CITYPAPER

バンドメンバーや関係者たちのエモーショナルなカタルシスの断片は、とても効果的に、わざとクローズアップすることなく誠実に語られている。-SIFFpreview

[2012年SXSW映画祭][2012年シルバードック映画祭]
[2012年シアトル国際映画祭][2012年ウッドストック映画祭] 正式出品作品